• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

首相米到着、首脳会談へ 中国対応、コロナ巡り協議

55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • Daxtra Technologies Japan 代表社員

    う~ん、自身ではテレワークを推奨しておきながらわざわざ行くってことは、表に見えていること以外に何かあるのだろうか? 専用線を使ったオンライン会議でも傍受されるリスクがあるのかな?
    考えられる喫緊の材料は、日本側は
    (A) 東京五輪への参加正式表明
    (B) 処理水の海洋放棄への正式な理解
    (C) 東芝買収のよる国防に影響する特許技術の保護
    (D) 中国の尖閣侵入に対する米国支援
    米国側は
    (E) 米中問題に関する日本の明確な米国支持
    (F) アジア防衛における基地問題

    あたりが複雑に密室で互恵取引されるのだろうか・・・

    まぁ、どうあっても表向きの発表とは別のことを話し合うんだろうね・・・


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨日、車のラジオで聞くともなしに森本毅郎スタンバイを聴いていたら、次から次へと読み上げられる視聴者のコメントは訪米を非難し反対するものばかり。私が感じた限り、行くべきという意見は数多のコメントの中のたった1件にとどまって、森本氏も取るに足りない例外と見做していらしたように感じます。国民がコロナで死にかけているのにアメリカに遊びに行くのか、といったトーンが多かったように思います。
    しかし、台湾に一朝事あると、尖閣・沖縄を含め日本への影響は避けられません。我が国にとって極めて重要な台湾を巡る情勢が緊迫するなど、日本を取り巻くリスクはコロナ禍に負けず劣らず重視すべきところまで高まっているように感じます。それだけに、行けば逆に重荷を背負わされる結果にならないとも限りませんが、それでもやはり、米国との絆を強め米国に頼らざるを得ないのが残念ながら今の我が国の立場でしょう。晩餐会も無いと聞く異例の訪米ではありますが、コロナ禍の中で最初のリアルな面談という位置づけは重要です。視聴者が反対論一色なのに驚きましたけど、私は行かれる価値は十分以上にあると思います。 (^.^)/~~~フレ!


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    大統領就任後初めて対面での首脳会談を受けるからには、日本は米国からさまざまなコミットメントを求められる会談になるでしょう。台湾、ウイグルをめぐって日本がどこまで米国と対中戦略を共有できるのか、気候変動で2030年の削減目標をどう打ち出すのか。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    まあ、台湾問題は重要なテーマになるだろうが、日本ができることは限られているし、できないことをコミットするわけにもいかないだろうし…。菅総理がどこまで踏みこむのかに世界が注目している。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか