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吉野家「いらっしゃいませ」廃止 新しいあいさつは…

朝日新聞デジタル
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  • 独身研究家/コラムニスト

    今では多くの店が「いらっしゃいませ」の後に「こんにちは」や「こんばんは」をつけているが、このルーツは、1993年に渋谷スペイン坂上の某大型レストランで導入されたものと言われる。その店はつぶれてしまったが、当時そこで働いていた店長はじめ多くのスタッフが、バラバラに他の飲食店チェーンへと移行していき、徐々に広まっていった。1993年以前にやっていたという店をご存じの方いましたら教えてください。


注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    要は気持ちなんですよね。
    お客さんに対して、喜んでもらいたいっていう気持ち。
    それが根っこにあれば、かける言葉は何でもいい。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    大学時代はほぼ4年間、喫茶店のプロントでバイトしてましたが、そこでもいらっしゃいませは禁止で、こんにちは、かこんばんは、でした。理由も記事にあるようにコミュニケーションが生まれるように、というものだったと思います
    そちらが先進的だったと言いたいわけではなく、スタッフのことを「キャスト=舞台で演じる役者」と呼んでたことからもわかるように、要はディズニーからパクっただけと思われます
    ディズニーでも以前より、いらっしゃいませは禁句で、コミュニケーションが生まれるこんにちは等を使っているようです


  • HR界隈

    一言変えるだけでコミュニケーションが変わり、"店員と距離の近い地域の行きつけの店"的なブランディングになれば、それ起点でのリピート顧客も一定できそう。安い・美味しいという現在の選ばれる理由に加えて親しみやすいが強みとして確立するのか、という観点で面白い発想だなと。とはいえ実店舗行かなくて久しいので、これを機に行ってみようと思います!


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