プログラミング学習を無償提供する支援プロジェクトが始動 コロナで学習機会に影響が出た学生を対象
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今やっている取り組みについて、ITmediaに取り上げていただきました。
"LABOTは4月15日に記者会見を開き、鶴田浩之社長は「過去のハンディキャップ、逆境を乗り越えた人は強くなれると信じている。一人でも多くの技術者の誕生を支えていきたい」とコメントした。"
"内容は、米ハーバード大学の6カ月間に及ぶ本格的なプログラム「CS50」をメイン教材として採用。メモリ管理、データ構造とアルゴリズムなどの基礎知識から、Webアプリケーションの開発、ユーザーインタフェース、セキュリティやテストといった実践的なWeb開発スキルを身につけられるようにした。600時間相当を掛け、国内ITやWeb企業へのエンジニア就職を目指せる水準まで、キャリアを支援する。"
"20年12月末時点で、コロナ禍の影響により大学や短期大学などを中途退学や休学した学生はおよそ5800人に上っていることが文部科学省の調査で分かった。99%の学校が後期授業料の納付期限を猶予し、74%が経済的に困難な学生を対象に授業料の減額や免除を行っている。"
"また、21年春に卒業した大学生の就職内定率が20年12月時点で82.2%だったことが、文科省と厚生労働省の調査で分かった。前年同期の87.1%から4.9ポイントの落ち込みで、12月時点の内定率が85%を下回ったのは16年卒の学生以来5年ぶりだ。経済的な困窮が深まる中で、同社の取り組みが注目される。"今やっている取り組みについて、ITmediaに取り上げていただきました。
外から見たら、実現不可能なプロジェクトかもしれない。
でも、熱量の高さが想定外の結果(もちろん失敗もあるけど)をよび、なんとかここまでこれた。
まだまだ始まってない。
そう言い続けているけど、まだまだ始まっていない。
非営利でこの活動で利益はでない(ださない)けど、
この経験は必ず次の事業につながってくると思う。
非営利で、学生の為、企業の為に力を尽くすと決めたから、ポリシー決めてそれに外れることはやらない。
逆にできることはなりふり構わず、全てやると決めたから。
最初は小さな想いだったかもしれないけど、いろんな人が巻き込まれ、少しづつ育ってきているように感じる。
GOBOLDな挑戦はまだまだ続く。