「通勤含め可能な限り、東京に来ないでいただきたい」 小池都知事が人流抑制で呼びかけ
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この様な状況でオリンピックをホストする訳には行かない。自分の街の市民の生命と健康をしっかり守ることが出来ないでお客さんを呼べる資格はない。二階幹事長の言葉が真剣な政策転換に繋がる事を期待する。制限しても選手、役員、Mediaの人たちが1万人以上は来るだろうから、来客者の陽性者をどうケアーし、重症になった患者をどう治療するかの体制が整わなくては日本に来たい選手も少なくなるだろう。ワクチン接種の惨めな状態も日本が危険な場所であるイメージを背負うことになる。日本が責任のある国家である事を示すために指導者は今決断すべきである。ゲームが見られないのは残念だし、選手も今までの努力が無駄になるのでがっかりすると思うが、今は人間の命と健康を守ることをトップー・プライオリティーにしなくてはならない。判断を後手後手にしてはならない。今が決断の時。
注目のコメント
現状、緊急事態宣言が1番厳しい対策なのだから、こうゆう方向になるのは現状をみれば仕方ないとは思います。
ただ、主に高齢者施設への対策、昼カラなどでクラスターを発生させていて、重症化しやすい高齢者自身への外出自粛などの対策、1番の問題点とされる零細飲食店のバブル的な状況はまだまだな時短協力金の改善などはもうエビデンスもあるのだから、緊急事態宣言を進化させないと、みんな言う事きかないと思います。
追記。17㈯14時30分。うっかりして、違う記事のコメントと置き換わってしまいました。申し訳ありません。まず都庁の職員はどれくらいテレワークしてるのかいってほしいですね。都庁が徹底してテレワークしているのなら従う会社も増えてくるのではないでしょうか。
また、マスコミの囲み取材はNGにしてオンライン取材にしましょうと呼びかけるのもありだと思います。
こういうところでお得意の言葉遊びをしてほしいです。ある意味すごい発言。
自分の無策と愚策を棚に上げて挙げ句の果てに来ないでとは。エッセンシャルワーカー以外にも世の中を回していてその恩恵に授かっていることを忘れないでいただきたい。
適当にその場凌ぎの発言で寝ててもお金が降ってくる人には一生理解できないでしょう。