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景気判断、2地域引き下げ サービス消費中心に厳しさ=日銀報告

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  • サイバーセキュリティ統括部門

    サービス業の低迷はワクチン接種が拙速として進まない、日本政府が引き起こした人災です。今後、ワクチン接種率が上がっていけば、先送りしていた旅行や外食、ショッピングなどの需要が戻って来る事になるでしょうから、景気の回復が期待されます。

    こうした対人接触型のサービス業の需要が戻れば、雇用面にも好影響を与えますから、景気回復と雇用の回復はセットで起こり、そのトリガーはワクチン接種率の上昇になると思います。


注目のコメント

  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    街には人が戻ってきているように見えるものの、全体的には消費者心理は冷え込んでしまっているようです。

    消費者心理が改善するためには、自分自身の接種事実以上に、テレビ報道などの「全体的な雰囲気」が活動再開モードに切り替わることを要するでしょう。

    夏に向けて高齢者向け接種のマイルストーンは着々と進捗しているので、あと1-2ヶ月で「雰囲気」はガラッと変わる可能性はあると思います。

    オリンピックも散々叩かれてはいますが、そうなれば丁度よいきっかけになるようにも思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「個人消費で判断引き下げが目立つ一方で、生産や設備投資では判断を引き上げる地域が多かった。」 (@@。
    生産や設備投資の引き上げは新型コロナ禍からの回復を急ぐ海外のおかげ、個人消費の引き下げは長引く国内の活動自粛の影響でしょう。欧米対比陽性者が圧倒的に少なく病床は逆に多いのに、新型コロナ用に病床が提供されぬがゆえ医療崩壊が繰り返し叫ばれ、ワクチン接種も圧倒的に遅れた我が国で起きた悲劇です。本来なら消費だって世界に先駆けて回復に向かうこともできたはずなのに・・・ (**;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    個人消費は判断引き下げの一方、生産と設備投資は判断引き上げですから、まさにk字型回復ですね。
    今後はワクチン接種が進む国とそうでない国のk字型回復に世界経済はなるでしょう。
    もちろん日本は後者です。


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