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つみたてNISAが300万口座突破、「売れ筋」を独自調査 人気は「激安米国株投信」

AERA dot. (アエラドット)
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  • Retail/RetailTech Unit Leader

    もと証券セールスとしては、楽天の投信がこの位置にランクしていることがすごいことだと思う。証券会社は必死こいて全国の営業が動いて投信は販売してたから。10年ちょっと前だと考えられない。


注目のコメント

  • 東京工業大学 准教授

    eMAXIS Slimシリーズはコンセプトも分かりやすいしシリーズ内の商品名称も区別がつけやすくて投資初心者に優しい印象です。あとはYouTubeの投資関連動画でよく取り上げられるというのが大きいでしょう。


  • NewsPicks セールス / BrandDesign

    つみたてNISA,NISA どちらも投資による利益が出て、非課税枠が生かせることを忘れないでおきたい。
    そして、ロールオーバーや毎年の若干の改正がある点がややこしいし、頭が痛い。
    最近は個人投資家のYouTubeでの資産運用がわかりやすくて、面白いのでオススメです。


  • 株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員

    つみたてNISAの対象となる投資信託については、販売手数料はノーロードに限定され、信託報酬率についても上限が金融庁により定められています。このうち、投資先を内外・海外とするインデックス投信(S&P500など)の信託報酬率の法令上の上限は0.75%(税抜き)ですが、2020年12月時点で当該投信128本の平均は0.32%(2017年10月は平均0.38%)でした。この中で上限を大幅に下回る0.1%超0.2%以下が32本、0.2%超0.3%以下が26本あり、ボリュームゾーンとなっています。
     信託報酬は運用会社と販売会社で取り分をほぼ折半しますので、システムコスト等を考えれば、販売会社にとっては、つみたてNISA取引単体では赤字ではないかと思われるほど、投資家(消費者)にとっては、税制優遇と合わせ有利な制度設計になっています。長期投資では投資収益に対する信託報酬などのコストの影響が大きいので、つみたてNISAやiDeCoなど、どのような制度を組み合わせて運用するのが有利か「お金の置き場所」を決めるアセット・ロケーション(アセット・アロケーションとは別)の考え方を広めていくことが重要かと考えております。


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