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スタバ、冷たいドリンク全23品目の容器を紙製に…年間6700万杯のプラごみ削減期待

読売新聞
スターバックスコーヒージャパンは15日、冷たい飲み物の容器をプラスチック製から紙製に切り替えると発表した。アイスのスターバックスラテやキャラメルマキアートなどが対象で、16日から全国の店舗で導入する。プラスチックごみを
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海でごみを回収していると、スタバのカップは毎回のように目につきます。プラ使用削減はどんどん進めてほしいことです。

一方、「紙コップで代替すれば解決する」問題ではないことにも留意が必要。
使い捨て紙コップはプラコーティングされているのでリサイクルできない物が多く(※1)、自然分解もされません。消費者側に正しい知識がないまま紙に替わることで、「紙だから捨てても大丈夫でしょ」といった安易なポイ捨てが増えないことを願います。

また、紙コップに替わったところで、使い捨てであること、消費量が膨大であることは変わりない。紙の原料となる植林木のプランテーションが、原生林の破壊を引き起こしている地域も依然としてあります(※2)。

スタバは、国際環境NGO Conservation International(学生時代にインターンとしてお世話になりました!)とパートナーシップを組み、コーヒー産業のサステイナビリティを率先してきました。プラ分野でも、より抜本的に業界全体の改革に取り組んでいってほしいです。

※1 スタバはNextGen Cup Challengeというコンペを後援するなど、コンポスト・リサイクル可能なカップの開発にも取り組んでいます。勝者12社はこちら:https://www.openideo.com/content/nextgen-challenge-top-ideas

※2 スタバは、森林認証制度であるFSCの認証紙を用いた紙カップを一部使用すると発表しています(2020年9月プレスリリース)https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3621.php
毎年、世界で配布される紙やプラスチック製のカップは約6000億個と言われています。紙製への切り替えの次は、リユースカップのトライアルも期待したいです。

スターバックス は2022年にカップとパッケージのリサイクル素材、コンポスト性、再利用性を2倍にすることを目標に掲げています。既に2021年の4月にアメリカのスターバックス では、「Borrow A Cup」というリユースカップのトライアルがスタートしました。

これは1ドルのデポジットを払うことで、再利用可能なカップで飲み物を注文することができ、使い終わったカップは近くのキオスクなどで返却し、1ドルも戻ってくる仕組み。(しかも利用することでスターバックスの10ポイントが還元される)カップは洗浄され、再利用されるそうです。

今後エシカルコンシューマーにより環境に配慮したブランドがより選ばれやすくなる中で、各社のこれからの取り組みにも注目していきたいと思います。

参考:Starbucks launches 'Borrow A Cup' trial with reusable cups for Earth Month. Here's how it works

https://www.usatoday.com/story/money/food/2021/04/06/starbucks-reusable-cup-trial-program-seattle-covid/7094778002/
紙製飲料容器でもプラスチックコーティング(ラミネート加工)がされていれば、ポイ捨てなどされれば環境中に残り続けます。海洋プラスチック問題の解決というよりも、化石資源を使ったプラスチックの使用量を少しでも減らす施策という位置づけといえそうです。最近取り入れられたストローがいらない(直接飲める)紙製カップもあわせると、プラ利用の削減量は大きな効果となるでしょう。

コロナにより一度中止となっていましたが、スターバックスコーヒージャパンでは、顧客の希望に応じて、陶器のマグカップで暖かい飲み物を提供しており、冷たい飲み物はグラスで提供できるよう一部店舗でテストを続けています。店内で楽しむ飲料は全てリユース容器とすることにより、使い捨て容器はさらに減ります。全世界のスタバのリユース容器率は年々向上しているといいます。日本も今後このような方向で動いていくのではと思います。

篠田Proがコメントされていたアメリカのリユースカップの取り組みに続き、韓国のスターバックスも2025年までに使い捨てカップを全店で廃止すべく、2021年7月よりカップの利用に少額のデポジットを求め、非接触式のキオスクに戻すと返金されるプログラムを実施する予定とのこと。韓国は元々使い捨て用品について政府が規制をしていることもあり、リユース容器の店内利用も浸透しているようです。https://courrier.jp/news/archives/240393/
きょう発表、明日から実施というスピード感の演出が良し。
時代の流れですし、ESG大いに結構とは思います。一方、紙ストローはどう考えても珈琲の味を損なうのは間違いないと思います(個人の意見)。味や香りを売りにしていた自社製品の質を下げてまで環境に貢献したい(すべき)ということについて消費者はきっとスタバなら選ぶでしょうが、スタバにしかできないとは思います。
スタバが走ることでどんどん広まっていくし
プラスチックなものがあまりイケてない風潮が来るんだろうな
スタバは店内飲食の時もマグカップの使用にしないのはなぜなんでしょうか
発表と同時に導入されたような印象を持ちますが、新しい容器に切り替わることはすでに決まっていたことですし、世界各国のスタバでもどんどん新しい容器に切り替えられているため、日本のスタバはかなり準備をした印象の方が強いです。

紙のストローに切り替えた時も紙のストローの開発に時間がかかりましたが、今後はそのストローを利用する機会はそう多くないようです。フラペチーノには相変わらずプラスチック製のストローが使われるため、プラスチックごみが完全に無くなるわけではありません。こちらも代替できるのか今後注目していきたいと思います。
紙ストローは飲み物まずく感じるし、紙のコップは安っぽい。価格もそれ相応に下げてくれないと納得できないな。

業績

スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)とは、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店で、シアトル系コーヒーの元祖である。 ウィキペディア
時価総額
14.9 兆円

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