『Apex Legends』プレイ人口が1億人突破。リリースから2年「まだ始まったばかり」
コメント
注目のコメント
世界観そのものがあらゆるリアリティ(VRからいずれはXR？)に通じていて、ブロックチェーンやNFTといった要素も加わればゲーム中の村とかフィールドに、あ、あれ僕の土地！とか言ってそれをまた暗号資産でマネタイズするとかリアリティで出来ない事が出来るのと、実はこの世界にあらゆる未来が先に見えているような気がして一度プレイしてみたいですがその前にブロックチェーンのお勉強から始めようと思います。
apexに驚くのは0.1秒で勝敗を分けるゲームを上質なグラフィックで異なる機種同士で対戦できる通信インフラを無償で提供している点。コンマ何秒で勝敗が決まるのでラグがあるとゲームが成立しない。更に課金要素は衣装のみで勝敗の有利不利には一切関係しない、過疎にならないための徹底した初心者フレンドリー、例えば他のバトロワと比較しても多い体力、初心者に扱い安い武器やキャラの優遇など、ベースの設計コンセプトが秀逸。実際にはラグもあるが無償として許せる範囲。こういったゲームでは新規プレーヤーが古参プレーヤーとのマッチングばかりで勝てないという事が起きると過疎化を招くが、swich勢の新規プレーヤーが増加し彼ら同士のマッチングもしやすい状態なので今後もますますユーザーが増えるだろう。
2年前ゲーム実況でこのゲームと出会い、プレイステーションネットワークで無料ゲームとして配信されているところを見てハード機のオンラインゲームもスマホゲームのような展開するようになったんだなぁと思っていたら、1億人規模にまでなってるんですね。
FPSシューティングゲームはPUBGやCOD、フォートナイト色々ありますけど面白いしインフルエンサーのプレイヤーもたくさんいるのでプレイ人口の多さはなんとなく頷けます。
