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名古屋大、磁場中で体積変化する反強磁性体を発見

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ・形状を保持したまま体積が大きく膨張する
     これは発見した磁歪が、磁場を加えたことで生じる磁区の整列によるものではないことを示しているという

    磁歪に異方性がないというのも面白いですね

    ・大きなひずみが、反強磁性秩序をする-231℃(42K)付近だけに現れ、形状記憶合金のような熱弾性的性質を持っている

    42Kより低い温度領域でも磁歪が消えるというのも面白い

    >今回用いたAgCrS2では、原子間に働く複数の磁気相互作用の競合が、大きなひずみを生じさせるのに大切な役割を果たしている

    スピンフラストレーションですね。

    仕組みがプレスだとよくわからんので、また元論文読むか
    https://aip.scitation.org/doi/10.1063/5.0046522


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