【解説】2021年注目の「ビヨンド副業」―そのメリットや求められる人物像とは?
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注目のコメント
ビヨンド副業お恥ずかしながら初めて聞きました。
まだまだ東京に本社を置く企業によるリーダーシップが強いなか、本業はリモートで、副業は他地方にフィジカルに越境するとはウィンウィンしか想像できない。これから先の個々人のキャリア形成を考えると、「正・副」という考え方を改め、副業(サブ)→復業(パラレル)に置き換える視点で考えていくことを個人的には推奨したい。「副」という意味合いの仕事では、"自身を活かす"働き方の実現は本当に難しいと思う…。想定通り、うまくいかなくなったら、「副業」を言訳にするからである。あくまでも補助的なもので本業では無いから…と都合の良い"言訳"に転じることを危惧します。仕事を請け負うということは、100%自己のアカウンタビリティが求められる。"この仕事"のラストマン的なプロフェッショナルとしてのマインドセットが求められる。自身のPersonal Brandingにも繋がることを意識したい。だからこそ、自身にとって得られるものが大きくなると思う。何にでも言えることですが、全力で打ち込むことが、自身のキャリア形成には求められることを認識したい…。
山奥な田舎出身の自分としては、「副業×田舎」でもっと地域をかき乱したいです。そして「ローカル≠田舎」じゃないって事もうまく伝えたい。
東京などの大都市を知っていて生活もしていた田舎者と、ずっと田舎から出たことがない田舎者が一緒にいることも多いと思います。
そこがお互いの意見を取り入れながら、事業を進められる世界になればすごくいいなぁ。