四條畷市を、地方創生のロールモデルに。32歳のイノベーター市長の挑戦
AMBI
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取材させていただきました!
「スマートシティ化、業務改革、新型コロナ感染症への迅速な対策など、先進的な自治体として全国に広く知られる大阪府四條畷市。市長を務めるのは、外務省職員、野村総研のコンサルタントを経て市長となった東修平さん(32)だ。2期目を迎えた東さんに、2021年以降の四條畷市の展望・ビジョンについて伺った」
注目のコメント
大阪府四條畷市の東市長を取材しました!
2017年当時に国内最年少市長として就任され、2020年に2期目へ。この4年間の変化、そして「これから」について伺いました。
「この4年間で多様な人材が市役所で活躍してくれるようになり、大きな変化の始まりになった、と感じています。結果、さまざまな先進的施策が、現場主導、現場起点で行われるようになってきました。4年前であれば考えられないことです」
「有事であり、危機的状況であることに変わりはありません。もちろんこういった局面において、発展的に挑戦をする、という考え方もあるのかもしれません。ただ、私自身はむしろ多くの不確定要素がある中、これまで積み重ねてきた変革、取り組みを着実に行なっていくことが重要だと捉えています」