羨ましすぎ!新卒社員に5日間の「卒業旅行休暇」付与 「最後の思い出づくり」を企業が後押し
キャリコネニュース
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こういったコロナ禍においても社員のモチベーションを上げる施策は大切だと思います。
特に新卒向けの卒業旅行休暇は、社会に入るとなかなか長期休暇取れないですし、だからこそ会社に入る前には卒業旅行に行っておきたかったという人もいるはず。そして会社に入ってから行けた方が、金銭的余裕もできるのでむしろいいかもしれないですね。
注目のコメント
推し休暇制度といい、新しい休暇のネーミングが色々と出てきますね。今回のケースはわからないのですが、そもそも休暇制度がある企業は名前と用途に定義をつけることでバズるきっかけになるのかも知れませんね。
コロナ渦で社会人になったり大学生になったりした人たちは通常とは異なりますよね、意識も考え方も。
こういうケアや施策は企業風土を伝えるのにも重要な施策になりますし、広報PRにもつながると思っています。
コロナ渦では、小さい施策の積み重ねが信頼を獲得すること間違いないと思います。5日間家でゴロゴロする場合でも休暇取得出来るのかな。
本来個人の自由であるアクティビティを目的に掲げた休暇制度は何となくモヤモヤします。単に有給の付与日数を増やせば良いだけでは。