スタートアップで活躍する80歳の第一線エンジニアーーそのチャレンジだらけの半生とは

コメント

選択しているユーザー

• 横山 宏之

  Open up IT Engineer Inc. Senior Technical Consultant

  ・2021年04月15日

  深谷ヒロカズさん、励みになります。
  私は1961年生まれの60歳。まだまだ前向きにいかんといけないですね（笑）
  深谷さんか取り組んでこられたことが、すべてつながっている、活きている。すばらしい。

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2021年04月15日

  スタートアップの採用支援に関わっていますが、大企業よりも柔軟性がありそうなスタートアップでも意外とある、年齢制限。
  採用要件をいただく際に「カルチャーや一体感を大切にしたいので」という理由や、「代表より年が上の人だと相手も気を使うと思いますので・・・」という配慮(？)から、年齢での振り落としをされているスタートアップは未だに多い印象です。
  
  6年前というダイバーシティーという単語が少しずつ認知され始めたかどうかというタイミング。その当時、すでに70代だった深谷さんを採用されたフォトシンスさんがすごいです！
  ぶれない軸を持って物事や人に向き合えるフォトシンスさんのような企業で日本が溢れたら素敵だなと感じました。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2021年04月16日

  素晴らしい！
  年齢にこだわりすぎる日本社会で　このような方と企業があるのは嬉しい。
• 澤山 陽平

  Coral Capital 創業パートナー

  ・2021年04月15日

  スマートロックAkerun開発のフォトシンスに80歳のエンジニアがいると噂を聞いてインタビュー記事を掲載しました。太平洋戦争の焼夷弾の下をくぐり抜けたヒロカズさんは1941年生まれ。これまでの歩みと仕事論をお聞きしています。