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才能、道具、センス不要!コピーライターの発想法「100案思考」

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    現代はアイディアの作り方が求められている時代だと思います。そのためにはもうどんなやり方でもいいからとにかくまずはたくさんアイディアを出さないとダメなのはおっしゃる通り。

    私はたくさんアイディアを出すためには、関連性からどんどん発想して、軸をたくさん考えてバリエーションを出します…軸もたくさん出さないとダメ。そのために幅広い想像力が必要なんですが、そのためには一般的な教養といった文化の知識と体験の数がものをいうといつも思います。数を産むのは数。とにかく好奇心を持って色々なことに触れるのがアイディア出しには大切だと思う次第です。

    アイディアをたくさん出したらそこから最適なものを選んでいくのですが、ここでは共感力と、その後の調査が大事で、だいぶまで気を抜かずにディテールの宿る神様を見つけ続けることだと感じます。まぁこの辺りは書くと長くなるので割愛しますが…

    著名なデザイナーの方などがたまに「この一案で!」と言ったプレゼンをされますが、その案以外にも必ず案は死ぬほど作っています。クリエイティブの選び方を知らない相手にプレゼンする時には一案だけ出すやり方が実は有効な場合が多いからそうやっているか、忙しすぎてアイディアの中から一つしかプレゼンに耐えるものが見つからなかったかどっちかです。人前では「自ずと一案が生まれる」みたいなことをおっしゃられるし、それはカッコよく見えるわけですが、その水面下では死ぬほどの水掻きが行われていると思って間違いなし。

    なお、一案で!と言われても別の案も絶対真剣に作ってくれますから、提案されたものに何か理由があって(好き嫌いじゃなくて合理的な理由で)変えてもらいたかったらそう伝えるべきだといつも思います。


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