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【削除されました】養殖物2021年4月15日(木)

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    昨日は、子供が入学した中学校の保護者会でした。
    学校全体の会、学年毎の会、クラス毎の会と分かれていきまして、クラスでは39人中24人(最後PTAのクラス委員決めの際に4人くらい増えてたけど)参加。うち男性は私一人でした。マイノリティ感ありますね。男一人しかいないのにはもう慣れたけど。

    保護者会はともかく、PTAのクラス委員決めは立候補待ちの運用で、決まらないものはくじ引きでした。くじ引きになるまでの立候補待ちのなんとも言えない牽制感。決まった際の安堵感の空気は半端なかったです。
    いたたまれなくて、広報委員に手を上げましたけど。
    決まったあとは傍観者でした。

    このような決め方、何十年としてるのかなあと思えましたが、この空気感を払拭するような進め方はどうしたらいいのか考えてました。催眠商法みたいなやり方がいいのでしょうか。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今の会社を創業した時、再びIPOできるくらいの会社になるまで、給料は最小限にしようと考えました。
    その結果最盛期の9分の1という金額からスタートしたわけですが、以来3年間据え置き。
    それ自体は覚悟の上で始めたとはいえ、確定申告で諸々引かれた挙句子供の小遣い見たいな金額になった収入の源泉徴収票を見るたびに、もうちょっと頑張らないとそろそろヤバいな(笑)と危機意識を新たにしたりします。
    そんなわけで来年こそはちゃんと給料の取れる会社にするよう頑張ります。

    【今日の歴史】
    ジャンヌダルクによってオルレアンが解放されてから18年、フランス国内に残るイングランド領はプランタジネット家領のギュイエンヌとノルマンコンクエスト以来のイングランドの故地ノルマンディの2箇所だけになっていた。
    ジャンヌダルクに代わってフランス軍を率いるリッシュモン大元帥は、従来の傭兵からフランス史上初めてとなる国民軍を編成。
    1449年遂にイングランドとの決着をつけるべくノルマンディに侵攻を開始した。
    1450年の今日、優勢なイングランド軍に対して騎兵突撃を勇攻したリッシュモン大元帥は、フォルミニーの戦いで決定的な勝利を収めた。

    これのよりイギリスは故地ノルマンディの全てを喪失。
    実質的に100年戦争の勝敗は決した。
    フランス軍勝利の要因となった国民軍の活躍によって以後欧州大陸におけるフランス陸軍の優位は揺るぎないものとなったのだった。


  • physical therapist

    おはようございます!

    旧さんしま Kさん
    私は、車での移動中やデスクでの作業中など、結構な割合で独り言を呟いているので、やべぇやつの仲間入りです。
    改めて、宜しくお願いします。

    その独り言というのは、そもそも登場人物が別に二人います。

    一人はポジティブな思考を持つ楽観的主義な自分、もう一人はネガティブな思考を持つ悲観的主義な自分、で構成されています。

    この二人は、ある事象が起こった際やある感情が芽生えた際などに応じて登場します。

    イメージとしては、

    ●ポジティブ思考=アクションプランを立案
    ●ネガティブ思考=リスクマネジメントを担当
    ●客観視している自分=司会役

    みたいな感じです。

    このように、文章で可視化すると何だか嫌悪感を抱いてしまうかもしれませんが、独り言というプロセスがあることで『脳内と心が整理される』感覚になるのです。

    それまで、モヤモヤしていたものに対してマインドセットが完了し、不要な迷いを取り除いた中でのアクションを起こすことが出来る訳ですね。

    これ、意図的というより無意識にやっている感覚に近いので、上手く説明出来ませんが、こんな感じです。

    今日もどこかで独り言します😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    おはようございます。

    今日のこんなの読んでます。(斎藤陽さん風)

    「アーモンド」ソン・ウォンピョン著

    扁桃体と言う感情を司る器官が生まれつき小さく、
    怒りや悲しみなどを感じることができない主人公。
    文章も淡々と、まるで感情を失った様な描写が、
    より主人公への感情移入につながります。
    そんな主人公がまるで正反対の感情むき出しの友と、
    出会い、擦れ、葛藤し、少しづつ成長していく物語。
    静と動の二人の間に流れる温かなものに惹きつけられます。
    初の韓国の作家さんの作品でした。


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