締め切りが迫る仕事、先延ばしの誘惑に勝つ3つの方法

コメント

選択しているユーザー

• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2021年04月15日

  とにかく着手。
  
  仕事も運動も勉強もやり始める。そうすれば、作業興奮と、未完状態への不快感で完遂へと突き進む。

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年04月15日

  先延ばしの誘惑は、誘惑なのではなくて、自分が先延ばししたいだけの甘えを自ら探しているようにも思います。
  その理由は、探せば探すほどたくさん出てきます。
  まずは早めに着手してみること、そうすると、そのタスクが自分の中で再評価され、意外と壁が高くないとか、これは間に合いそうといった自己判断ができます。とにかく噛んでみるではないですが、まずは触れてみる、着手するということで、誘惑となってしまう理由探しに入らないようにといったところでしょうか。また締め切りはイコール時間にルーズかどうかという、相手との信頼関係にもつながります。時間を守らないと、人自体の評価がそういう人なのだとなってしまうRiskを考えて、締め切りは大事な人を見る指標でもあるので大事にしています。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2021年04月15日

  仕事のボトルネックにならない。なりたくない
  
  メールは即レス、議事録は打合せ中に作成し終了時に提出、資料は1時間以内に素案作成。なるべくすべての業務を溜めずに出すことを習慣づけてます
  
  けれど即レスばかりしてると他のことができないので、考える必要のあるメールは複数件まとめて対応したり、資料も事前に作っておいて期限直前に再考したりもします。着手はすぐ、完成は前日くらいの気持ちでもいいのかも
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2021年04月15日

  早めの着手に尽きる。より良いアウトプットには、数日寝かせて熟成させる時間も必要