軽く使われた返品シューズ、値引きして再販 米ナイキ
CNN.co.jp
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コメント
注目のコメント
企業にとってはESGの文脈も強いのだと思いますが、このような再販例が増えてくれば、近年伸びてきていたCtoCプラットフォームにも多少影響が出るかもしれませんね。
消費者側からすると、1度買ったものを手放すにあたって、返品でもCtoC出品でもそれなりの手間がかかる。買い手は、より安くきれいなものを買いたい。そうなると、特にナイキほどの有名ブランド品であれば、企業の再販を利用した方が売り手・買い手ともに楽ということがありえます。返品シューズといい、コズミック ユニティ(25%以上リサイクル素材を使用)といい、ナイキは二酸化炭素の排出量をゼロに向けて、確実に実行してますね。
サステナ系シューズが当たり前化するといいです。うまく活用すれば、少ないコストで常に新品の流行りの靴を履き続けることも可能になる。
ジョーダンシリーズとかスニーカーにプレミアがつきそうであれば、メルカリとかの2次販売に回すのが吉である。