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> 当然、お金を借りれば金利を支払わなければなりません。ただ、私はその金利分、お客様を紹介してもらったりすれば十分元が取れると考えています。
テレビで「身近に戦争を感じている国ほどワクチン接種が早い」というコメントを聞きましたが、相通じるものがあると思いました。
エクイティファイナンスの話題の多いNewsPicksの中で、銀行借り入れについてのいいお話でした。
「結果的に、ある1つの銀行と話がまとまると、それが呼び水になって、4月には複数の銀行から無担保・無保証で合計30億円を資金調達できました」
言われれば当然と感じても、なっかなかできる芸当ではありません。
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エクスコムグローバルという社名は知らなくても、海外用Wi‐Fiレンタルサービス「イモトのWiFi」や、新型コロナウイルスPCR検査の「にしたんクリニック」なら聞いたことがあるという人は多いかもしれない。同社を25年前に創業したのが、西村誠司社長だ。
コロナ禍で海外旅行客は消え、海外用Wi-Fiレンタル事業は売り上げ98%減。瀕死の状態に陥るも、西村社長は新事業に活路を見いだし、わずか1年足らずでV字回復。存亡の危機を乗り越えた。
優れたマーケティングと経営センスがあれば、どのような環境にあっても成功に導ける。それを体現しているのが、西村社長だ。その不屈の精神はいかに磨かれてきたのか。今につながる西村社長の軌跡をたどる。(全7回)
■第1回 売り上げ98%減。瀕死から1年でV字回復
■第2回 事業壊滅でも銀行から資金調達できた理由
■第3回 過酷な少年時代が今の私をつくった
■第4回 衝撃『ケインとアベル』が起業のきっかけ
■第5回 「あったらいいな」が事業のネタになる
■第6回 サービス名「イモト」に全役員が反対
■第7回 「1勝19敗」やってみなければ分からない
"経営者によっては無借金を志向する人もいますが、私は反対に差し迫って必要がなくても、ある程度お金を借りることにしています。"
"銀行を、金融機能というより、信用補完というかたちで最大限利用させてもらっています。お金はそういう意味合いで借りてきました。銀行は我々にとって大切なパートナーなのです。"
個人だと借金は早く返したいもの、しかし企業は借金を繰り上げ返済するべきではありません。
銀行が融資する基準には次のようなものがあります。
・取引実績
・会社の財務状況
・資金の用途と返済プラン
・担保や保証人
特に取引実績。
もし借金を繰り上げ返済してしまうと取引がなくなります。
つまり、平時に実績を重ねることができず、緊急時に貸してもらえなくなります。
さらに西村社長は
自発的に毎月、会社の業績を透明度高く、細かく報告したということで、財務状況も用途も銀行に伝えるコミュニケーションを取っています。
資金調達は経営者の大仕事。
西村社長は素晴らしい経営者です。
「銀行を、金融機能というより、信用補完というかたちで最大限利用させてもらっています。お金はそういう意味合いで借りてきました。銀行は我々にとって大切なパートナーなのです」
ホントこれ大事!だらだらしていると頭も体も反応遅いし、ミスを起こす。日頃からの鍛錬、共感します。