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昨年秋頃から、にしたんクリニックのタクシー広告が急増してきて、調べたらイモトのwifiの会社でびっくりしたこと覚えてる。
しかし実際に危機に直面して本当に変われる経営者や企業は少ないものです。
にしたんクリニックは私も利用したことがあり、非常にオペレーションがスムースで価格も安く感心しましたが、それがwifiレンタルのオペレーションを転用したものだとは想像できませんでした。
コロナでPCR検査の需要があるというのは誰でも考えつきそうですが、自社の強みだったものを、全く別の分野に転用するのは本当に自社を知り尽くし、マーケットをみている人にしかできません。
一人の中小企業経営者として、その発想と行動力に感服しました。
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エクスコムグローバルという社名は知らなくても、海外用Wi‐Fiレンタルサービス「イモトのWiFi」や、新型コロナウイルスPCR検査の「にしたんクリニック」なら聞いたことがあるという人は多いかもしれない。同社を25年前に創業したのが、西村誠司社長だ。
コロナ禍で海外旅行客は消え、海外用Wi-Fiレンタル事業は売り上げ98%減。瀕死の状態に陥るも、西村社長は新事業に活路を見いだし、わずか1年足らずでV字回復。存亡の危機を乗り越えた。
優れたマーケティングと経営センスがあれば、どのような環境にあっても成功に導ける。それを体現しているのが、西村社長だ。その不屈の精神はいかに磨かれてきたのか。今につながる西村社長の軌跡をたどる。(全7回)
■第1回 売り上げ98%減。瀕死から1年でV字回復
■第2回 銀行と良好な関係をどう築くか
■第3回 過酷な少年時代が今の私をつくった
■第4回 衝撃『ケインとアベル』が起業のきっかけ
■第5回 「あったらいいな」が事業のネタになる
■第6回 サービス名「イモト」に全役員が反対
■第7回 「1勝19敗」やってみなければ分からない
イモトのWi-Fi社長の西村さん、ずーっと気になっていたんですよね。
夏のレース&夏休みでヨーロッパに2-3週間滞在するときは必ず空港でイモトのWi-Fiをレンタルしています。
なぜかって、西村さんのことはよく存じあげませんでしたが、この穏やかな顔の表情がめちゃあったかいんですよ。会ってもいないのにファンになっちゃったというか。数あるオプションの中から選んでいる理由はそれだけです(笑)
今週のシゴテツ楽しみにしています♪
ただ、PCRやったら儲かるなと思った人は星の数ほどいたと思うけど、こうやってリスク取ってやり切る実行力と胆力こそ重要というのを教えてくれる。一方、同じようにリスク取ってそのまま消えていった人もそれなりの数に上るだろう。マクロにはそれで良いけど、自分ごととして考えると震える。
ステークホルダーが増えたときにも、こういった意思決定ができるような経営チームを作ることも大事。
>誰もが尻込みするリスクに、自分を信じて挑戦した人だけが得られるものが必ずある。まずはとにかくやってみること。ギリギリのところを攻めて、たとえ失敗しても瀕死の重傷ならいい。
赤字の中、1億の投資をして新規事業を始める。
きっと多くの人から反対もされたと思います。
「自分を信じてリスクを取る」
経営者にとって重要なことですよね。
コロナに負けずに、会社をつぶさずになんとか生き残ったのは素晴らしいと思います。
しかし、通信業界の会社としては本業を工夫し、コロナに負けないように進化させ、通信周りの画期的なビジネスで成功したのであれば、「時代が急激に変わっても負けないぞ!」をみせてくれたとてもいい事例になってカッコよかったと思いますが、全く関係のない、その数ヶ月のホットビジネスをやりはじめて、売れるに決まってるものを売って儲かるというのはちょっと違うのではないかと思います。
売上を作ったのは事実ですが、かっこいいかというとそうではありません、、