東芝が綱川体制で再出発、株主との関係改善や経営計画見直しへ
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報道されている情報だけでは真実が見えているのかどうか?わかりません。東芝は、12名の取締役中10名が社外役員の優良コーポレート・ガバナンスを有する企業。社外役員により、意思決定の過程と正当性を詳らかにしていただきたいものです。
https://www.global.toshiba/jp/outline/corporate/organization/executives.html
注目のコメント
投資会社との間で何があったのかは、今日の記者会見の報道でもわからなかった。防衛産業である会社の株を外国の投資会社が大量に保有する事態は避ける必要がある。東芝グループは陸海空の各自衛隊向けに、自動化・無人化・コンパクト化を追求した高度なシステム、教育や訓練をサポートする情報処理ソフトウェア、監視制御用ソフトウェア・ファームウェアなどを開発している。それが簡単に外国に技術移転されるような事態は困る。