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【落合陽一】小泉大臣に「食品ロス問題」を問う

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  • 製造業 技術職

    mottECOいい名前。でも一番驚いたのは日本の森林はおじいちゃんで、樹齢により光合成量が大きく変化する。軽く調べてみた感じ50から60年毎に伐採するのがいいみたいだけど樹木の種類とかも影響するのかな。


注目のコメント

  • 公認会計士準会員(予定)

    セブンでバイトしている身なのですが、本部(地区のOFC)が顧客の傾向や嗜好を考えないままに「これは他店舗で売れてるから(発注)入れてください。」とか、「これ新商品なんで150個くらい入れてください。」と言ってます。
    僕が働いている店もそうです。

    根拠ない押し売りで結局売れず、売れ残りが生じる訳ですが、それはすべて捨てられていきます。
    僕が働いている店でもだいたい毎日5~10キロ程出てます。(働いてる時間帯的に僕が捨ててます。)
    数万店舗あるとなると相当な量になりますよね。

    地区のOFCの責任もあると思いますが、
    体調崩したら食べた従業員の自己責任という前提で、かつそこのオーナーの権限で、売れ残った弁当などを従業員に持ち帰らせれば従業員としてもありがたいし、食品ロスはもっと減ってウィンウィンなのにな…なんて思いながら見てます。

    ぜひ、ファミレスだけじゃなくてコンビニにも。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    ついにWeekly OCHIAIでも「食品ロス」がテーマになったんですね…!3年前にTABETEをリリースした時は、食品ロスやフードロスという言葉自体の認知度がまだ低く、ここ数年で一気に認知が広がったと感じます。

    飲食事業者さんでも、「フードロス削減サービスを導入すること=ロスがあると消費者にアピールするようなものだから、やりたくない」「ロスを削減するより捨てた方がコストもかからないし楽」と仰る方は数年前は多かったですが、最近は「何か取り組まないといけない」という意識を持たれる方が非常に多くなってきています。

    具体的な取り組みとなると、それぞれの事業者、消費者共にできることは限られていますが、まずは出来るところから少しずつでも取り組みはじめることが求められてくると思います。そしてより重要なのは、事業者、消費者ともに食品ロスに取り組むことによる「実利的なメリット」が得られる仕組みをどうつくるか。

    意識だけではどうにも進まない部分が多々あるのが社会課題なので、その仕組み作りを弊社含め、官民連携して行っていければと個人的には考えています。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    食べ残し、賞味期限、3分の1ルール、ペットボトルの循環、レジ袋有料化、プラスチック新法、デジタルとエコ、シーズンレス商品、輸送効率化など、食品ロスに限らず最近気になる環境キーワードが盛りだくさんでした。

    環境問題へのアプローチは、一方がよくなってももう一方に課題が生じるなどトレードオフになって悩ましいことも多いですが、今回挙がったような「企業、顧客、社会、三方よし」な取り組みやアイディアも沢山あるはずで、積極的に採用されていくと良いですよね。


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