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機械受注、2月は予想外の8.5%減 判断「持ち直し足踏み」に下方修正

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「持ち直している」に基調判断を据え置いた先月の時点で、1月に出された緊急事態宣言の影響もあって持ち直しが維持できるかどうか心配する向きもありましたが、やはり「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に引き下げざるを得なくなったわけですね。「外需は前月比76.2%増と5カ月連続で増加」とのことなので、国内の先行き不安が主な要因でしょう。
    ワクチン接種は遅れる、病床確保は進まない、その結果、ピーク時に欧米対比数十分の一に過ぎなかった陽性者と死者で緊急事態宣言が出され、まん延防止措置がいまなお続く状態です。日本企業の経営者が先行きを悲観して設備投資を抑制するのもむべなるかな。
    半導体等有望な産業を中心に「海外で設備投資の活発化の動きが継続」する中で「製造業は前月比5.5%減の3426億円」というのは残念なことですし「非製造業(除く船舶・電力)は同10.9%減」というのも辛いところです。日本企業の経営者の心がこれ以上折れないうちに、ワクチン接種と医療体制の整備の遅れを何が何でも取り戻して欲しいです。 (^.^)/~~~フレ!


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    昨年10-12月期に前期比+16.8%も増えたことで、1-3月期の見通し調査も元々前期比▲8.5%が見込まれていますが、それにしても弱いですね。
    緊急事態宣言再発出が少なからず影響しているかもしれません。


  • かいしゃ

    機械受注統計は8.5%減少。外需は前月76.2%増加。過去最高の水準。


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