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日本人はReadingに注力すべきという話には共感出来ます。「独学でも伸びやすい」「たいていの人にとって伸びしろはまだまだある」「英語を読めないと世の中の大半の情報にアクセス出来ない」などの理由からです。

一方で、Readingだけでは当然ながらコミュニケーションは成り立たないので、英語環境で仕事や生活をしたい人は、当然ながら他の能力も身につけなければならない。そして、特に音の感覚や筋肉の使い方がキーになるListeningやSpeakingは早い段階で着手しないと習得は難しい。(私含めて)日本で育つ一般的な日本人は相当長期間努力しないと実用レベルには至らない。

なので、結局はR・L・S・Wの全てに継続的に時間をかけないといけないのですが、英語学習の目的として「英語での情報収集」に大きく比重を置いている人にとっては、Rに注力するというのは合理的だと思います。また、個人的に日本人の多くが英語を話せる必要はないと思うので、良い方向性だと感じます。

(関連記事)
https://newspicks.com/news/5698168?ref=user_1400096
子供の英語教育において、多読は常識になってきています。読めるのに話せないのは、読む量、聞く量が足りない可能性も。日本語も浴びる言葉は話す何百倍も多くて初めて話すようになっているはず(赤ちゃんだって、話す前から沢山沢山聞いて、話すように)。まずは、文字、音声色々あると思いますが、いかなる形でも「浴びる分量問題」はあると思います。ちなみに、当たり前ですが日本語でも難しい本や記事を読めるかと言って、それと同レベルの話を自らできるかは別問題。

スポーツでも音楽ででも、そこまで事前に語学学習をせずとも、留学してペラペラになる人も多いですが、それは一種のコミュニケーションできる共通言語ありつつの、浴びる量が多いからかなと思います。(両親はそうでした。)

私は、幼稚園まではアメリカだったため、ベース?のレベルはありつつ、中高で映画や洋楽にドはまりして、家時間の多くは英語に触れていた為知らずに伸びたりもしました。ヒップホップが好きでカセットテープにラジオで流れた曲をREC、それをノートに書き起こして呟いてラッパー気取りな時期も。(口汚い単語力が飛躍的に伸びもしましたが、、)
読めると手に入る情報量が増える、という観点でまずはReadingに注力というのはわかります。ただ、Reading もListening もSpakingも目的がないのであれば、具体的には能力は伸びない、と思っています。
英語が話せたらいいよね、というくらいであれば実は英語を勉強するモチベーションにはつながらないからです。

具体的な目的がなくても、やはりおすすめなのは「自分が触れていて楽しい情報」であることです。自分の身の回りのシチュエーションと違っても、最新ニュースでなくても、触れていて面白いものは自然と学ぶ機会が増えます。私の周りだと、ゲームだけとかクライムサスペンスだけとか、かなり限定的なところから始めて必要に応じて広げていく人も。

よく筋トレになぞられる方も多いですが、本当にその通りで日々の積み重ねしかない(近道はない)と日々勉強していて思うので、仕事でも趣味でも積み重ねできるカテゴリからがお勧めです。
自分の感覚値と合う。
そのうえで、語彙力を増やしたり、英語の処理力を早くするのは時間がかかるのがリアリティ。でも日本語で考えてほしい。例えば小学生低学年の子供とコミュニケーションが成立しないか?成立させるために「ワクチン接種によって免疫をつける」ではなくて「注射をチクンとしてコロナというバイキンが入ってきたときに攻撃してひどくならないように準備するんだよー」みたいに、語彙を平易にして話すと思う。
自分はコミュニケーションはそういうものだと思っていて、相互の語彙力などに応じてかみ砕いて説明をすること。別にそれは英語に限らない。冗長にはなっても、伝わらないならかみ砕いたり、質問をすることで、相互にコミュニケーションを成立させようとすることが大事。基礎力を高めながら、こういう風にやってみることが、一番伸びると思う。

なお、話し言葉は、一番苦手…専門用語は自分の仕事の範囲ならば慣れるし、指すものが厳密。一方、話し言葉はより文脈的で多義。映画やドラマの英語は、個人的にはとても難しいと思う。
私は大学留学が最初の海外旅行だった(!)という海外経験ゼロの生い立ちでしたが、中学から洋楽にハマって、とにかくいつも聴いて、歌詞カードを辞書を引きながら読み解く、ということをやっていました。他の方もコメントされている通り、楽しみながら五感を使ってコツコツ学ぶのが結局効果的かと。

ちなみに、北欧人は基本的に皆英語がペラペラですが、もともと北欧の言語が英語に近い(ゲルマン語族)こともありますが、国が小さいので国内マーケットだけでは成り立たないため、英語に対する必要性が日本とは比べものになりません。やはり、「生存に必要」くらいのモティベーションがないと、本当に言語を学ぶのは難しかもしれないですね。ちなみに、北欧人が英語がペラペラなため、日常生活は英語ができればそんなに問題なく、授業も英語で教えているので、私のノルウェー語はあまり上達していません…。
どのレベルの英語を目指しているかによって違うでしょうね。私のように、ネイティブ英国人だらけの外資プロフェッショナルファーム本社勤務の場合、読む力と書く力、すごく重要です。ただ、多くの日本人の場合、英語による知的生産は必要とされておらず、まずは日常の簡単な英会話くらいできるようになって、アレルギー取ることから始めるといいかと!
リスニングとスピーキングに関してですが、耳が良い(日本語の見知らぬ歌を空で聞いて歌詞を正確に聞き取れる)人や音感に敏感な人は上達が早いと思います。日本語の歌なのに空で聞いて歌詞を聞きとるのは意外と難しかったりします。音感に敏感な人は聞いた音をより正確に掴み取るので発音が上手です。英語の言い回しなどセンテンスで覚えて使う局面も多いので記憶力の良い人も上達が早いと思います。
学校で受けてきた英文読解の授業を振り返るに、一つ一つの文を文法的に解剖して意味をとらえることに多くのエネルギーが割かれていて、実生活や仕事で必要な「ざっくりと正確に速く内容をつかむ」「ネイティブはこのシチュエーションでこういうことを言いたいときにこういう表現を使う=TPOを学ぶ」ことがあまり重視されていなかったように思います。読解が重要、には同意しつつ、読解へのアプローチの仕方が重要かと。
英語を習得するのには私も苦労した過去がありました。

単身で渡米し、現地の学校に入学しましたが、特に宿題など周りに比べて時間をかけて解いていた時期が今となっては懐かしいです。

日本の英語教育では残念ながら英語を話すというのは、なかなか難しい気がします。
英語を話すためのアウトプットが必要だということだと思います。
ひたすら共感です.読めない,話せないの人間ですが,まずはもっと早く読んだ情報を処理できないと…というのは強く感じます.
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。