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やるからには、意識改革も、組織再編も、本腰入れて頂きたいです。
楽しく子育てできるような、もう1人子どもほしいなと思えるような、そしてなにより子どもたちがイキイキとすごせるような社会にしていってもらいたいです。
できれば子育て経験者、なるべく最近子育てした(してる)方が、大臣を担って頂きたいなと思います。
鋭い筆致で知られる俳優で文筆家の松尾貴史さんのコラムが、そうした点を見事に指摘していると思うので引用します。
「その「こども庁」設置に向けた検討本部のトップに、事もあろうに「あの」二階幹事長を据えるのだという。子育ての話をするのに、82歳、自民党が内規で定める衆院比例代表候補の「73歳」という定年をはるかに超えたおじいさんがどう運営するのか、怖いもの見たさすら湧かない。「ひまご庁」にする気なのか。
二階幹事長は以前、「戦前の、みんな食うや食わずで、戦中、戦後ね、そういう時代に『子どもを産んだら大変だから、子どもを産まないようにしよう』と言った人はいない。このごろ、子どもを産まないほうが幸せに(生活を)送れるんじゃないかと(一部の人は)勝手なことを考えて」「食べるのに困るような家はない。『今晩、飯を炊くのにお米を用意できない』という家は日本中にはないんですよ」などと語っていたが、こんな発想を持っている人が子どもにどう関与しようというのか」
https://mainichi.jp/articles/20210411/ddv/010/070/002000c
ぶっちゃけ、組織なんか作らなくたって、虐待や貧困の子どもの問題は喫緊の課題なんだから法案でとっとと対応するべきでしよ。もちろん、厚労省に業務が集中しすぎている部分は確かにあるのでそれはそれで別途解決すればいい。
なんとか頑張って縦割り打破みたいに方向で進んでますけど、こどもの育成環境を整えるための整備をこども庁だけでできるとも思えませんし、こども庁のために他省庁が積極的に動くことが全く想像できません。
未来を担う青少年の最重要課題である「教育」すら満足に文科省ができていないのに、なぜこども庁がうまく行くと思えるのか不思議です。
それともこども庁には何か魔法のような力でもあるのでしょうか。
どの辺まで担当するんですかね?
学校教育、幼稚園、保育園、予防注射、小児虐待・・・
やることは大量にあります。