2度の「震度7」 熊本地震から5年 きょう追悼式 鎮魂の祈り
テレビ熊本
27Picks
コメント
注目のコメント
もう5年、まだ5年。私の実家も家中の家具がひっくり返り、大変なことになりました。最近は有事に政治家の対応が遅れたという記事を多く目にしますが、当時蒲島知事がろくに家にも帰らずずっと作業着を着て陣頭指揮を取っておられた姿を今でも思い出します。
4月14日と16日に、2度の震度7の激しい揺れにより、熊本県内で273人、大分県で3人が犠牲になりました。
一度目で避難できていれば救える命があったことも残念です。
日本という国に住んでいる限り、起こる地震。これに備えて、定期的な備蓄および家族との連絡方法、近隣住民との関係構築をしておきたいと思います。
いざというときは助け合い。これが日本人のいいところです。
2016年熊本地震(WIKI)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)その時物流センターで仕事をしていて、ちょうど熊本県内に大きな荷物の納品の段取りをしていたのを思い出します。また、東日本の経験からなのか、物流網の復活もとても迅速だったように思います。
(とは言っても現地の方からするととても長く感じられた時間だったと思います。)
被害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。