不信任の連鎖、辞任促す 異例の東芝社長交代
日本経済新聞
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東芝には知人が何人もいるので、心苦しいですが、あの一連の騒ぎから、会社は何も変わっていない気がします。
変わりたくない。守りたい。プライドだけが高く、現実を見ようとしない戦時中の大本営と同じです。
国防とか技術とか関係なく、外資入れて、非公開化して、一度解体した方が良いと思います。大丈夫です。個人が生きていれば。会社なんて実体のない単なるハコですから。そしてJALになれるか、カネボウになるかは、これからの覚悟次第でしょう。
覚悟とは「何かを捨てる」ことです。
引用
不採算事業からの矢継ぎ早の撤退といった痛みを伴う改革を断行した車谷氏だが、社員からは短期利益の追求に偏重した経営に映った。ある社員は「金融の人にはメーカーの論理は分からないよ」と吐き捨てた。