「どこで働いていつ休んでもらっても構わない」新人事制度の評価はどうなる?
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以前にアルバイトのみで構成されている缶詰工場の報道がテレビでなされていまして、アルバイトのほとんどが主婦の方でいつ、どれだけ休んでもいいという内容でした。
むしろその方が勤務できる時に集中して成果が上がったのと、いろんな工程において苦手なパートを全アルバイトで共有して補う事が自発的になされたというケースを観てなるほどと思いました。
時間と場所の重要性と、効率、生産性の成功事例。新しい働き方としてどんどん量産されるべきじゃないかなと思います。仕事量と就業時間の双方をコントロールしていく形、共存していく形が理想的なわけだからこうゆう働き方はアリだと思う。仕事量で括るか就業時間で括るかというどちらかでは結局は個に負担だけをかけて見て見ぬ振りだし。