ヤフトピ、見出し文字数を最大14.5文字に。20年ぶり変更

コメント

選択しているユーザー

• スズキ マンジ

  スズキマンジ事務所　代表 （株）デンソー　CX

  ・2021年04月14日

  社会が複雑化して「13文字」の黄金則も変化したのでしょうか？
  
  「13.5→14.5」の変化は、キャッチコピーや広告を考える際にも影響があるのでしょうね。
  
  「たった1文字」でも、印象は大きく変わります。
  
  ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

注目のコメント

• 小峰 弘雅

  株式会社ベイカレント・コンサルティング／ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」／ 副座長

  ・2021年04月14日

  「14.5文字」、つまり14文字と1つの半角スペースってことですね。
  
  ネット界隈では、13文字の法則といって、タイトルを13字にする通説がありました。
  13文字は人が読むという意識を持つことなく、一度に理解できる文字数とされてました。
  
  もっと前は11文字だった時期もあります。
  一方、これから15文字以上も検討していくとのこと。
  この20年のデバイス変化を起因とした、人々の変化への対応といったところでしょうか。
• 松田 裕之

  Nishika 代表取締役

  ・2021年04月14日

  > 13.5文字から16.5文字まで複数用意し、それぞれの見出しを認識する速さと、記事内容を正確に理解できるかどうかを調べたところ、「記事内容を正確に理解できる見出しか」という点については15文字以上の評価が高く、「見出しを認識する速さ」については明確な差異が認められなかったという。
  
  時系列でデータを取っているか分かりませんが、
  情報の氾濫に我々が慣れたこともあって、認識速度も若干成長しているのかもしないですね。
• 観音寺 湛山

  通産省 特命係長

  ・2021年04月13日