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都内ワンルームのサブスク。需要ありそう。先行例として、全国130か所の空き家などを利用したADDressがあります。月4万4千円のサブスク。1年で会員が5倍に増えたそうです。都内2万5千円はそれ見合いの設定かな。
コロナの在宅勤務は、巣ごもりを強いるというより、いつ・どこにいてもいい自由を与えるということだと思います。あちこちに住むことができる時代。それを先取りする。居場所を自由に。
2033年にはおよそ3軒に1軒が空き家になるという試算もあります。空いていく空間と、新しい働き方・住み方をマッチングする手段でもあります。
月何度でも利用できて月2.4万円は安く、お客には魅力的だけど、果たしてこれ事業的に収益化できるのかな?利用された分だけの消化仕入モデルだとは思うけど。
アパホテルの5日連続テレワークプランの1.5万円を先日利用したけど、あれは快適だった。泊まれるからね。
単身赴任者としてはかなり興味ありますね。会社に対してもコスト減になると思いますし、逆に同じ拠点を継続利用でもいいのでしょうか。

移動の制限がなされている中、2週間や3週間に一度住まい環境が変わると心身ともにリフレッシュされますし、小売側にとっても循環するという観点からもいいのかなと思います。

ホテルも同じようにできないでしょうか。特に系列網が多いホテルなどではポテンシャルあると思います。

追伸
あくまでテレワーキングスペースでの利用に限定との事で宿泊等は不可のようです。
物件は訳ありで数ヶ月しか利用できないマンションをかき集めているとのこと。Q&Aを見ると利用時間は10:00~翌朝9:00までのようです。

"Q 何時まで利用できますか?
A 10:00-翌朝9:00までを予定しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置等も考慮の上でサービス開始までに決定します。"

SECOND HOUSE HP
https://secondhouse.tokyo/
「立地は都内23区内」とのこと。リモートワークが十分に浸透した企業の一部では、交通費やオフィスビルをどうするかといったことが問題になりつつあります。そのあたりの費用を福利厚生としてセカンドハウスにあてるなど、会社の制度とセットになれば、法人需要をおさえられる可能性はありますね。
「20平米程度の都内の好立地なワンルームマンションをセカンドハウスとして提供し、月額2万4800円で誰でも、何度でも利用可能」
これいいですね!使ってみたいですね~。
最近は、仕事のロケーションを変えることによる集中力向上の効果を大きく感じています。色々な場所を使えるというのはとても魅力的です。
この価格は安い!需要に応えることができるのではないでしょうか。在宅勤務でなく職場でもなくサードプレイスと捉えれば、使いたい人は多数いると思います。
これは需要有るでしょうね。月額のサブスクで、1日単位であちこちの場所が使えるのが魅力。