• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

配車大手グラブ、過去最大のSPAC上場へ 評価額約400億ドル

399
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 不動産の風下 閑理職

    MHMのレポートより、De-Spac(買収時)に関する項目が参考になりそうです。
    読む限り、
    ・Spac上場時はForm-S1でSecもNYSEも審査するけど、中身空っぽだからあんまり意味ない。
    ・買収De-Spacは株総決議で、その際にSpacは株主委任状を取り付けるのが一般的(恐らくリアルに株総やってたらキリがないから?)。
    ・Spacはその取り付けのために開示するので、SECはその開示資料を上場レベルで審査する。ただしNYSEはあんまり審査しない。
    と読めます。
    実質的に開示資料の審査なので、上場を止めるというよりも開示違反にしかならないんですかねぇ…。

    https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.mhmjapan.com/content/files/00047573/20210308-015456.pdf&ved=2ahUKEwjsz67tvvvvAhXidt4KHa8kAtAQFjAOegQIExAC&usg=AOvVaw3Evae6S916Tx59M73nsUFZ&cshid=1618326275198


注目のコメント

  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    素直におめでとうと言いたい。ソフトバンクによる初期の投資から見てきたものの、目を見張る成長は時代を捉えた。配車というよりは従来のタクシーの進化版。地域柄サービスの確立に苦労するものの、シンガポールとジャカルタを中心に競合を駆逐し、デリバリーから決済まで次の収益の柱を作り上げることに余念が無い。

    一つ一つのサービス展開では収益化が難しいので、スーパーアプリの台頭に向いている市場群を中心に存在感を発揮しているし、国々の人口と経済からくる根本的な成長幅は比較にならないほど伸びしろがある。20年後くらいには世界有数の企業になるのだろう。


  • 京都大学大学院 特任准教授

    創業者のアンソニータンとは大学院の授業が同じだったのですがめちゃいいやつです。元々マレーシアでの日産系の自動車関連会社の財閥出身で、東日本大震災の際には寄付をしてくれました。あれから10年、SPACは売り上げもない会社が使うところも出てきて怪しげさがありますが、ここはスピードを優先しているという形でうまくいってほしいものです。シンガポールではデジタル銀行の免許も取りましたし、米中が争う中、アジアのスーパーアプリを目指そうとしています。日本だと三菱UFJが出資しているので日本進出のパートナーになるのでしょう


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    当事者からの発表で確定報。
    自らをライドシェアではなくスーパーアプリと名乗る。
    政府系ファンドテマセクら向け大型私募増資も伴うとの事にてしっかりした印象。シンガポールで配車もフードも普段使いしてますがこの会社の命運はウォレット含む消費者金融サービスの成否、そして主戦場は市場規模的にシンガポールではなくインドネシアでしょう。が競合ひしめく険しい戦い。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか