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米高級百貨店が毛皮販売を停止へ、広がる毛皮排除のトレンド

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  • Estherエステル代表/三重県応援登録企業/ いしかわ観光特使/青山オーナー会所属

    私にとって、嬉しいニュースです!
    このような取り組みが世界中に広まって、アニマルライツから、近未来、動物を食べないことが当たり前になる時代がくると信じています!

    幼い頃、4、5歳の時から、目や口がある生き物、また当時は貝でさえも食べることが残酷に思えて、自宅でボイコット的なことを繰り返し、母からキッチン入室禁止を命じられました笑。そうでもしないと私が、肉や魚を食べないので、栄養バランスが崩れると心配したのだと思います。
    父から魚は痛点がないので包丁で切っても痛くない、だから心配しなくて大丈夫だと説明を受けました。

    小学校の音楽の授業では、子牛が売られていく歌『ドナドナ』で涙が止まらず、その性格は今も変わっていません。

    野菜や果物は大好物なのですが、動物や鳥を食べることには罪悪感がありました。
    苦痛を伴い犠牲になった生き物、人間も含めて、寝る前に祈りを捧げています。
    宗教観というよりは倫理観に値します。
    自宅では、基本的にビーガン、たまにベジタリアンをしています。
    地球上の生き物すべてが幸せに共存共栄できるような活動に関わっていくことが、私の使命なのかな、と考えている今日です。
    世界中の国や企業の取り組みで、ムーヴメントが起こり、社会変革をもたらすことができれば、幸いです。


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