新たに4県「まん延防止」検討 神奈川・千葉・埼玉・愛知
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もう国民へのアプローチ法を変えなければいけませんね。着眼点を【夜の飲食店】から移さないと。
☆病床を増やしたり、医療体制の整備には何が必要なのか。（何故、遅々として進まないのか？）
☆高齢者やリスクの高い方へのピンポイントな自粛要請が何故難しいのか？
この２点を国民に対して、具体的に、明確に、数値を示しながら説明すれば良いのに。
それが納得できる内容なら、（今では単に政治的な思惑、議員の私欲のためなんじゃないの？と疑念を持たれつつある訳だから。）何種類も宣言を発しなくても日本人は自ずと考えながら自粛もするし、必要ならば独自で衛生に気をつけて出掛ける（経済や文化）と思う。
注目のコメント
まん延防止等重点措置は、地域を限定して早めに適用することで、感染の広がりを予防することが目的に設定されていると理解しています。
大阪は適用後一週間を経過して過去最大の1000人を超え、感染が拡大している地域は全国的に増えてきている状況があります。
今後必要なのは、この制度で出来る内容にどこまで実効性があるのかを見極めて、不十分であれば緊急事態宣言を含めた新たな取り組みをどう行えるのかを検討することになりそうです。千葉県の熊谷知事は「まん延防止等重点措置」を適用するなら、国にその理由の説明を求める…と、先週木曜の定例会見などで話していました。埼玉県の大野知事も、これまでの発言から、国側に根拠を求めるものと考えられます。愛知県は、大村知事が自ら申し出ている点で、考え方が違うようです。総理訪米直前になって、感染者数の拡大。官邸主導の政治的な動きにも見えますが、実態を伴う対策が求められます。
神奈川、千葉、埼玉と東京は、生活圏が被りますので…（通勤・通学含めて）検討し、マンボウ対象にするほうが良いかなと思います。
変異株の蔓延を抑えて時間稼ぎしつつ、ワクチンのスピードアップ⤴️
これを頑張るしかないですね。
