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"22年度以降の固定費削減効果は東京都内全体で賃借料など年間約5億円を計画する。"

セキュリティなどを考慮したリモートワーク環境整備を考えると、急には難しいのかもしれませんが、利益や販管費の金額を見ると、もっとドラスティックかつスピーディな変化が求められそうですね。。
販管費率も前年同期と比較すると、10ポイント以上増えてるので、固定費が圧迫してそうです。


■ANAのFY21Q3業績指標
当期純損益:-3,095億円
販管費:1435億円
販管費率:27.1%(前年同期:16.1%)
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オフィスを15%減らすだけでニュースになるんですね
汐留のANAさんの本社はお邪魔すると、飛行機に乗ったときの音楽と、統一的に使っている香りがしてきて旅行気分、出張気分になります
視覚だけでなく嗅覚、聴覚も活用したブランディングとのことで、確かにロゴと同じかそれ以上の効果があるな、と感じました
テレワーク前提なら、むしろ削減幅は1割でいいのか、って言うとこですかね。多分、ハイブリッドなんだろうと思いますが。
新任の挨拶回りで様々な会社のトップと話していると、今後の働き方とオフィスのあり方は良く話に上がる。リモートワークが可能な業種・職種だと出社率1〜2割という企業もあり、この記事にある15%縮小どころではないオフィス削減を進めている企業も多い。
ANAは攻めと守りのバランスがよいですね。

記事では、22年度以降の固定費削減効果は東京都内全体で賃借料など年間約5億円を計画するとのこと。

一方、非航空事業の売上高について25年度までの5年間で4000億円に引き上げる収益目標を発表しています。

相当改革しないと、この危機は乗り越えられないということでしょう。
他の方も書かれている通り、もっとテレワーク/在宅勤務の割合を高めて固定費削減に努めたほうが良い。出社をある程度強制した時点で従業員満足度も下がると考えると、良いことは何もない気がします。。
ANAが、都内のオフィスを縮小するとのこと「汐留の本社オフィスは約1割削減」
非接触で時空を超えた働き方が可能であふことが証明されたので、テレワークを基本としたオフィスの縮小は今後も続くでしょうね。
15%程度の縮小ということは、ほぼオフィスを前提とした働き方を想定しているのかと思いました。
フルサービスキャリアである全日本空輸を中心とする持株会社。傘下にLCCのピーチを有する。マルチブランド最適化および貨物事業の拡大によるエアライン事業の利益最大化などに注力。
時価総額
1.53 兆円

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