【勉強編】ROAでビジネスの本質を知る
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注目のコメント
へっ?いまさらROA!?と感じる方もいることでしょう。
あまりにありふれたROA。それだけに「この指標がいったいなんで役に立つの?」と感じるビジネスパーソンも少なくありません。
でも、私も経営の打ち手を導き出すための財務分析のツールとしてROAは最強だと思っていますし、あちこちで伝えています。奥野さんほどの方がROAをテーマとした勉強編を企画・実施してくださったことを嬉しく思います。ROAか。斬新な切り口があるのかな。
改めて勉強しよう。
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原価率と粗利率を間違えてたコメントをしても、スタバのために訂正しない奥野さんの生放送対応力が素晴らしすぎないか。
佐渡島さんのフォローのあたたかさもすごい。
豆にこだわってるのはどっちかはこの数値ではわからないが、コーヒー売るのか、場所売るのかの違いがあることは読み取れる、というまとめは秀逸。
ROAは過去の数値だが、だからこそ分析に価値がある。その差は障壁の結果なのか、再現性があるのか、そこに思いを寄せ分析するための指標として最適だという奥野氏の主張に納得。
定性的な取組みについて、ROAで裏を取るという考え方が好きだ。学ぶ。今回は奥野さんが財務分析を行う上で最も大事と語るROA 総資産利益率について学びます。文字を見ただけでは、ちょっと逃げ越しになりたくなりがち→私を含め でしたが、いざ講義をスタジオで聞いてみると→仕事はしてます。 そこからこんな事まで深読みできるんだ、という驚きの連続でした。皆さんはスタバとドトールの違いをROAから深読みできますか?この回を見れば誰でもわかると思いますので是非、15日木曜よる10時!ご視聴くださいませ!