今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
293Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
実効再生産数と陽性率が下がってきているのでピークは過ぎたと期待している。
人気 Picker
東京と大阪の人口の違いと、医療資源の違いを考えると、東京で1000人こえていた時の状況より総合的にひっ迫している状況かと思います。
変異ウイルスがどうとか、コロナ病床利用率がどうとか論じる前に、やるべき感染対策は分かっているので、まずは各自が今一度感染対策しましょう。
すでにしっかりやっている方はなにもそれ以上がんばる必要はないと思います。

産婦人科関連では、妊娠中の感染で肺炎が重症化する事例も耳にしますし、
全く無症状で妊婦健診を受診し、その後発症して、診察にあたった医療者が自宅待機となる事例などもききます。
医療のひっ迫は決してベッド数だけでは判断できませんし、それはコロナ以外の医療にも影響します。

ですが、いずれも各自の感染対策で防ぐことができます。
大阪の状況が各地へ広まることなく、収束するよう、祈るのではなくひとりひとりが感染対策を。
悲観も楽観もせず、事実を事実として冷静に受け止めたいところです。日本人に特別なファクターがあるといった根拠のない噂を過信せず、日本人にも免疫のない新しい病原体であり、何もしなければ感染はどこまでも広がる可能性があること、一方で対策を行えば感染は抑えられること、の両者を改めて確認する必要があると思います。

該当地域の方は、予防接種が広がるまで不安も多いと思いますが、現在広がっているのがたとえ変異ウイルスでも、同じウイルスであり、感染予防策は有効です。冷静に淡々と、これまで学んできた予防策を行うのみだと思います。感染抑止の実現は、政策よりもその地域を生きる一人一人の手にかかっていると思います。
政府や知事や分科会は「慣れ」や「緩み」という言葉をよく使うけど、普段大阪にいるとコロナに対する考え方が変わってきている人が多くなっていると感じる。
年間死者数が11年ぶりに減少したことなどから「大したウイルスではない」と思う人と、「コロナこわい」と思う人で真っ二つに意見が割れている。
在阪のメディアの多くも後者の視点でしかほとんど報じず「慣れ」や「緩み」と表現してしまいがちで、こういった意見が分かれていることに対する議論があまりなされていない。
やはり変異ウイルスの広がりでしょうか。現状はワクチン接種、感染対策の基本を徹底するしかないですが、人流の動向にあまり変化が見られない点で、どんな対策を打っていくか。総理訪米前に、厳しい数字です。
日本ではなかなかそんなことできないのは承知の上での提案ですが、ワクチン全量をまず大阪に集中投下するのが、もっとも多くの命を救う方法かと思います。いかがでしょう?
関西のことは地理的な感覚も含めて知らないことが多いので、関西在住の方のコメントをお待ちするとして…

気になるのは、昨日の大阪府における不要不急な手術を控えて欲しいという要請です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a88c318891fdf780f5547ecff427b4f54139208

コロナ患者を受け入れているクラスの病院で、不要不急な手術なんてあるのだろうか?と疑問。
がん治療では、放射線治療等で腫瘍を小さくしてから手術をするなどはよくあることですが、手術が延期になったら気を揉むと思います。

既に重症患者用ベッドは満床状態とのことですが、比較的若い人でも重症化しているという具体的な数字はもっとアクセス良く公表されないのでしょうか?
陽性者以外の数値を公表して、納得した危機感を共有することが少なくとも関東圏では必要でした。

追記
こちらが開示資料。やはり毎日継続して見ていないと読み方が難しい。

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/0412.pdf
ある程度予想された数字なので、さほど驚きはない。こういう言い方はあまりしたくないが、「過去最多」を記録したのが大阪ではなく、東京だったら日本中がもっと大騒ぎしているはず
都内から関西の自宅にいる事が非常に多いのですが、仕事もプライベートも含めて普段のように外出されている数が特に3月末から4月の期末期初にかけて多かった感があります。

検査体制が昨年の今頃と比べて格段に違う事もありますが、とにかく今はからだを壊さないようにして免疫力を引き続き高めてお笑いを観るようにします。
KPIって本当に大事だなぁと思います。新規感染者(陽性者)を最重要指標にしているので、人々はそれを抑えないといけない、と感じます。そうすると効果がどの程度あるか分からない、行動制限に何となく賛成するしかないのです。大阪は実際には重症病床数が逼迫しており、そちらが問題なのです。224ある病床(東京が332なので、日本の中では少ないとは言えませんが)が9割超えて稼働している、と。この数字をKPIとすれば、重症化しやすい高齢者の感染対策はどうするか?病床確保のために何が出来るか、という発想になるのが自然です。KPIを間違えることで日本株式会社は無駄な金を吐き出し、直接関係ない社員までジワジワと食えなくなる未来を選択しているとしか思えません。完全に経営者の誤ちです。本気で変えないとマズいのはここのはず。この流れがメディアによって意図的に(あえて感染者増やしたいは流石に無いけど、騒がれるような取扱をして視聴率や部数を伸ばしたい、が背景にあれば)操作されているとしたら人災ですね。
とは言っても打てる手が時短と自粛お願いくらいしかないので、

①今のマンボウ継続して様子見
②緊急事態宣言

のいずれかでしょうね。

他の打ち手を新しく講ずるのか、上記で耐え凌ぐのか。

ただコロナワクチンの普及スピード見てると、耐え凌ぐにしてもあと一年以上はかかりそうですね。