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米ツイッター、ガーナにアフリカ初の拠点、大陸進出の足掛かりに

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    アフリカビジネスパートナーズ

    日本時間の昨日、ツイッターの創業者ジャック・ドーシー氏がツイッターで発表していました。同氏は2019年にナイジェリア、南ア、エチオピア、ガーナに訪問。「アフリカに移住する」と言って株主に怒られ撤回した経緯があります。

    どうやらガーナの物理的オフィスには開発者を置く様子。ガーナは、アフリカにおいて開発者が豊富な国ではないですが(南アやナイジェリア、ケニアの方が多いだろう)、新しいサービスが受け入れられやすい国民性があり、アフリカの中で先行してガーナで広まっているサービスはいくつかあります。モバイルマネーの普及度も高い。また、アフリカ的な豊かなカルチャーと発展が両立しており、なんとなくジャック・ドーシーさん好みな国な気はします。大統領など政府高官と話がつきやすい国でもありますね。今回のガーナへの法人設立も、事前にガーナ大統領と話をしていたようで、大統領も歓迎のツイッターを出していました。

    ツイッターのサービス自体はいまでもアフリカでは使えます。アフリカにおけるツイッターは、政治家やメディア、著名人などの広報ツールといったところでしょうか。他のSNSに比べると利用が一般の人まで広範なわけではなく、FBやIGの後塵を拝していますが、反対運動や選挙キャンペーンではときに重要な役割を果たしています。


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