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低所得者はもちろん払えないかもしれませんが、年収800万を超えたって、払うのは厳しい現状。より多くの人が大学進学できることを考えるのではなく、大学進学しなくても、普通に社会で戦える仕組みを作ってほしい。
つまり、企業の採用条件に「大卒」を無くし、高卒•専門卒でもどの企業でも働けるようにする。よくわからない大学は廃止。その上で、成績優秀で進学を希望する人には、世帯収入問わず給付型奨学金を創設する。
「大学に行かなければならない」という雰囲気の社会が変われば、経済的理由から断念していた人も子供を産み、少子化対策にもなるのでは?と思います。
追記
本当に大学卒の経験や知識がほしい企業は、単に「大卒」を募集するのではなく、「〇〇専攻の人」など、具体的に募集するべきです。大卒だったら何でもいい(と言わんばかりの)現在の新卒採用は不自然に感じます。
高等教育をうけさせ「ない」低所得家庭との公平性は少し悩ましいです、つまり低所得の人の中でたまたま高等教育を受けることにした家庭だけに補助が行き、そうでない選択をした家庭を置き去りにするので、全体最適ではない恐れは強いと思います。
その上で、現状があまりに不公平である以上、できる中では非常に意義深く良いことではないか、と考えます。また、教育がもたらす「正の外部性」を考えれば、効率性の観点からも正当化できるのではないかと思います。
非常に良い成果が出た施策だと思います。
高等教育無償化以外の影響因子がある可能性もありますが、無償化対象者へのアンケート調査で「『無償化がなければ進学をあきらめていた』と答えた学生が34・2%を占めていた」とのことですので、一定の影響があったことは間違いないと思います。
今後は、進学後の変化も含めた継続的な調査で、効果測定と施策のアップデートを進めて頂けたらと思います。
戦前までは、地方の名士が見初めた学徒のスポンサーになったことは有名な話です。そこまで時計の針を戻せというつもりは毛頭ありませんが、限りある資源を有効活用する観点も問われています。日本経済に、そこまでの余裕はありません。
願わくば この制度を知らずに 諦めてしまう子供が一人でも減ることにも力を注ぎたい。
進学したくても金銭面で出来ない人にとっては、選択肢が増えてよかったと思います。
進学すれば、色々学ぶことができますし、友人も増やすことができます。
お金では得られない価値があります。
これからも、このような制度が増えることを期待しています。