朝からパッと目覚めて仕事ができる3つの習慣

コメント

選択しているユーザー

• 髙橋 和

  某大学大学院 博士課程

  ・2021年04月13日

  私は運動ですね。朝から軽い運動をするだけで1日の積極的な可処分時間が大幅に増えます。さらに、激しい運動をして心拍数を上げるとかなり集中力が増します。外出の用事があれば強制的に出て、作業モードに移行できますが、曲者なのは1日オフですね。ぐーたれること請け合いです。そんな日こそ朝から心拍数を上げて汗を流して、カフェで一日中本を読み耽ってます。

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2021年04月13日

  最近、大企業の新卒研修で100名以上に健康研修をやっています。働きはじめに良質なライフスタイル術を身につけてもらうことが、健康経営施策のなかで、もっとも投資対効果が高いと感じています。
• 塚田 美樹

  b-monster株式会社 創業者

  ・2021年04月13日

  どちらかというとベットから出るまでがハードル高い気がしますが、個人的には起きてすぐ最低限の身支度をしてカフェに行くのがおすすめです。
  カフェに行ってしまえば強制的に仕事スイッチ入るかと。
• 小松 裕樹

  キャリアコンサルタント×情報システム部×子育て

  ・2021年04月13日

  朝一歯磨きをして口内環境をリフレッシュすると目が覚めます。そして一杯の水を飲み軽く運動。シャワーを浴びて、コーヒー片手に"朝飯前"の仕事が一番捗ります。自分に合ったルーティンを確立するのが一番です。