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【EVだけじゃない】電動二輪が起こすモビリティ革命

NewsPicks編集部
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  • チームラボ Digitalart R&D

    もともとEVバイクは免許不要だったが、2019年に規制ができてEVバイク離れが起きた、っていうことが書いてないね。これがないと、なんで電動自転車なのかがわからない。

    中国の新しい電動バイク規制について。2019年4月から移行期間スタートし、ナンバープレート必要に。
    https://www.chineselyrics.org/dendoubike/


注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    テスラをはじめとして電気自動車(EV)の革命が注目を集めていますが、電動化がもたらすモビリティ革命は四輪だけではありません。

    むしろ、技術的に成熟し、めちゃくちゃ実用化が進んでいるのが二輪の世界。

    日本でも、赤い電動自転車で疾走するウーバーイーツ配達員の姿をよく見かけましたが、「世界一の電動二輪大国」中国ではなんと3億台もの電動二輪が走り回り、デリバリーや宅配などに欠かせないインフラに。そして、充電ニーズを埋め合わせる関連ビジネスも立ち上がってきました。

    小型バイクが主要な交通手段となってきた東南アジアでも、電動二輪は急成長するきざしを見せるなど、世界に広がりつつあるのだとか。

    その最新状況について、日中間で投資家、コンサルタントとして活躍する板谷俊輔さんにうかがいました。

    テスラだけじゃない、もう一つのモビリティ革命、ぜひご確認ください。


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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    電動2輪向けのバッテリーシェアが中国で流行っている
    という話ですが、個人的に様々なレイヤで学びに溢れて
    いると思います
     
    個別製品/サービスレベル
    ・中国以外(東南アジア等)において同モデルが普及
     する可能性

    業界レベル
    ・電動化は自動車だけではない、2輪でも急速に普及
     
    ビジネスモデル/コンセプトレベル
    ・全てがデジタルネイティブな仕様でサービス設計
     -スマホ/電池/貸し出しステーションがデジタル連動
    ・プロ向けの安定需要×サブスクリプションから展開
     -多産多死のシェアリングビジネスの中での優等生
     
    エコシステムレベル
    ・新興分野のインフラ整備にはベンチャーにも一翼を
     担わせる産業振興のあり方
     -安易に規制せず、寧ろ地方政府/国営企業が支援
     (補助金+株式)
    ・技術・業界知見を持った連続起業家が、事業機会に
     合わせて起業・新規ビジネス創出を繰り返す土壌
     -本件は「一般電池×toC」→「2輪電池×toB中心」

    ========

    いつも外野からのコメントだけでしたので、本特集に
    少しでもお役に立てればと思い、僭越ながらネタ提供
    させて頂きました🤲

    (追記)
    「toB」という表現の意図としては、業務用ドライバー
    (ギグワーカー)向けということで、フードデリバリー
    や宅配の運営企業との契約ではありません、念のため


  • NewsPicks編集部 記者

    フードデリバリーなどの配達サービスに伴って、それを輸送する電動二輪がモビリティ革命を起こす、という興味深い高口康太さんの記事です。

    日本にもデリバリーが来て、配達の足としてレンタサイクルは沢山借りられてるので、国内でも既に需要はありそうです。

    電動二輪が各国で成長し、日本に輸入された時に、日本の二輪メーカーの、強力なライバルになりそうで、恐ろしい。

    米国では既に走ってる自動配達車と人件費のかかる電動二輪🛵普及のタイミングがどちらが早く、どちらのコストが安くなるのかが、気になるところですね。

    ■追記
    中国国内での「電動自転車」は日本のアシスト機能付き自転車と違い、実質的に「速度の出ないスクーター」です。法令を守るために、申し訳程度にペダルも着いていますが、取り外されることも多く、こいでいる人は皆無です。


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