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ジェネリック観光地とは? NTTドコモの開発者が「AI × 観光」で生み出した新たなアイデアを聞いてきた

トラベルボイス
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    JTIC.SWISS 代表

    世界各地のメジャーな観光資源にどれだけ似ているかを数値化するアイデアは面白いと思います。
    但し、見た目の類似性が高い地域を「ジェネリック観光地」として名付け、話題づくりをすることが長期的に見て地域にプラスになるとは思えません。
    「この類似性を、ジェネリック医薬品でいう同等の有効成分として、Generic POI(point-of-interest)と定義した。(記事から引用)」
    似ているかどうかだけでなく、有効成分(地域の価値)までが同じであると定義するのは地域に対して失礼ではないでしょうか。海外の観光資源と見た目が似ているからと言って、本質的な価値まで同じなはずはありません。
    COVID-19感染症が収束してからでも良いので、NTTドコモ・クロステック開発部の若手には今回比較した海外と日本の両方の観光地へリアルに行って来てもらいたいと思います。


注目のコメント

  • トラベルボイス編集部 代表取締役社長/President

    世界の有名観光スポットをAI画像分析し、日本で見つけ出した類似場所を「ジェネリック観光地」と命名しています。
    その分析手法を考案したNTTドコモの開発者を取材した記事です。


  • ケータイ関連 担当課長

    面白いですね
    有名な観光地に行ってきたという事実も価値ですが、本来はそこで得られる経験が大事であり、それであればある特定の場所にこだわらなくてもよいはずですよね


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