【モヤモヤ解決】会社員が「やりたいこと」を仕事にする3ステップ

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学生時代に色々な経験をするのはとても大事です。 社会に出てからも 常に好奇心を忘れずに 自分の世界を広げていくことができる人が 「やりたいこと」 を見つけそれに向かって進んでいくのではないでしょうか。 「やりたいこと」 が何度も変わってもいいと思います。 世の中がこれだけ変化し 多様になっているのです。ぜひ「守り」に入らず 冒険も楽しんで欲しいと思っています。
>偏差値ゲームは学生までで終わる。

実態としては学生まで偏差値ゲームになっていますが、大学選びは、ぜひ、何をどのような環境で学びたいかを考えてほしいです。
その上で、偏差値ゲームはレッドオーシャンで行われるチキンレースです。そんな場所で戦っても世の中に何の価値も提供できていません。自分なりのレアリティで勝負した方が、独自の活躍の道が拓けます。

〉在籍期間より、場数で考える
まさにレアリティの獲得につながる考え方です。経験は一人ひとり異なりますし、同じ経験をしていても得られる学びは人によって異なります。このため、経験から得られる学びは人それぞれのオリジナルです。経験の数が多ければ、それだけ学びの機会に溢れているので、それを言語化して知恵として昇華できれば、再現可能なレアリティにつなげられます。

偏差値勝負は弱いところの克服に重点が行きますが、強みの勝負は経験値を高められるので、関連するスキルも含めて成長が期待できます。強み勝負は自己効力感やわくわくつながるので、成長サイクルも早く回せます。
できないことではなく、できることややりたいことに目を向けていくことが大切ですね。
偏差値の世界から抜け出すのに悪戦苦闘したけれど、やりたいことに出会えたという10Xの中澤さん。

自分の価値観の解像度をあげて、そのもやもやとしたものの輪郭をハッキリさせる過程がちょっとぶっ飛んでますね(笑)

『キャリアは偏差値ゲームではなく、むしろユニークであることが大事』という自身の価値観の解像度があがることで「やりたいこと」に出会えたというYelp。

『「海外で働きたい」という漠然とした思いが、正確には「グローバルな環境で働きたい」だということに気づけた』YOYO(大学時代の仲間だった深田くんのところ!)

やりたいことを見つけたら、あとは場数!という今。

海外に飛び出すとか、真似しろと言われると難しいですが、こうして自分の解像度があがる様子を追体験できるというのが、とても面白いですね!
「楽しい、ワクワクする」仕事を探求して進んでいく事が、一番の近道でハッピーな仕事に繋がるのだと確信します。

そして、短所より長所を伸ばすのも、大切ですね。苦手な分野で一生懸命頑張る労力は多く結果を出すのも大変です。長所の分野で頑張った方が出せる結果と労力も随分違い、自信にも繋がります。駆け出しの頃は、何が自分に向いているかわからないからこそ、色々トライする事で自分のワクワクをぜひ発見してください。
全てのキャリアチェンジの場には、必ず何かしらの人との繋がり、人からのアドバイスやきっかけで、また新たなところへチャレンジされていますね。
キャリアにおけるモヤモヤと感じることは、誰しも仕事をしていれば、あるものですが、そのモヤモヤに対してとてもオープンであり、それをまたまわりの人との繋がりから、早いうちに決断することって簡単ではないですが、実は大事な行動力だなと感じます。
自分のモヤモヤに素直で、かつまわりに対してオープンだからこそ、自分のやりたいことや、好奇心にも正直に向き合えるわけで、それをみつけた人は本当に強いと思います。
「キャリアは偏差値ゲームではなく、むしろユニークであることが大事」。大手にいくことを偏差値競争の延長線上で考えてしまうと、社内外で声をかけられる機会が遠のいてしまうという理論が面白い。

Webディレクター、コミュニティマネジャー、広報というキャリアパスの展開の仕方もまさにユニークです。

海外で働きたい夢も、どんどん実行してしまう行動力もすごい。朝から元気が出る記事です。
いい記事であった。
やってみて気づくことは多いかと思う。考えて、頭でっかちになるよりも、行動しろという話にもなるのだが、考えることも大事だし、行動することも大事。

いちばん大事なのは、自分にとってい環境なのか求めることと、目の前の仕事には前向きに取り組んで成果を出すことかと。成果を出す仕事ぶりなら、昔の同僚や上司と相談できるし引っ張られるし。

将来、この記事のようなことを語るときに言語化できるよう準備しておくような意識は必要なんじゃないか。
自分の経験値を重ねて、レアな価値を身につける。藤原和博先生の有名なキャリア理論、「3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる」というものは、非常に説得力があり、参考にしたい考えです。
【誰に頼まれるでもなくひとりでにやっていることが、きっとあるはずです】

【働くことを楽しんでいれば、やがてオンリーワンなキャリアが築けるはずです】

誰に指図されなくても、(ある意味で)勝手に考え、計画し、動いてる。

これ、大好きな遊びや趣味ですよね。

自分の大好きな事を、ビジネスという【遊び場】で、好きなだけ、アレコレやれば、記事のように、オンリーワンキャリアになると思います。

仕事を、生きる糧を稼ぐ【手段】とするか、人生で相当長い時間を過ごす【ステージ】とするかで、毎日の見るもの聞くものも変わるかと思います。

長い時間、色んな経験を、様々な人や場所で、活き活きと共有・体験出来る後者的・記事的なキャリアは、とても楽しいものです。

好きなこと好きなだけやるので、そこで必要なスキルの獲得は苦になりにくいという事もあるはずです。
>「レア度が大きな武器になる」
完全にアグリーします。その一方で、やりたいことをやるにしてもその「軸」を持っていないと、周囲と違うこと、目新しいことばかりに飛びついて中身がスカスカの人間になってしまいます。

レア度と同様に重要なのが「専門性」です。キャリアを転じる際に何を失って何を得ることになるか、ということを慎重に吟味したほうがよいと思います。年齢を重ねたあとに取り返しがつかなくなるのを避けるために。

偏差値うんぬんは社会人になって語られる話題ではないです。たまに伝統的な日本企業の高齢の方で学歴(出身大学)を気にされることがありますが、普通は職歴・専門性と人間性を見られます。