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「経営は現場がわかっていない!」と、どんな会社の人も言う理由〜簡単に共感してはいけない〜

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  • 松永製菓株式会社 代表取締役社長

    こういう話はよく山に例えられます。

    組織を山に例えると、現場は1~2合目、下級管理職は3~5合目、上級管理職は6~8合目、経営陣はほぼ山頂です。当然、1合目と山頂では見える景色が違うのですから、山頂の言ってることが理解できないのは当たり前です。
    正直、私の経験則で言えば、経営者がどれだけ現場のことを考えて判断をしたとしても、現場が100%満足することは絶対にありません。なぜなら、現場は、絶え間なく作業がラクになること、絶え間なく給料が上がることを望むからです。そんなことは現実的に不可能です。

    ただ、そうは言っても、カネを生むのは現場に他ならないので、やはり少しでも評価・報酬で報いていく努力は経営者には欠かせません。また、ビジョンを共有して経営者の考えていることをダイレクトに伝えることも大事でしょう。しかし、それでも、人間は「雲の上の人間」の言うことより、「すぐ上の人間」が何を言うか、を重視するものです。そこで、「すぐ上の人」に当たる中間管理職が経営者の言葉の「翻訳家」になれなければ、一層現場の求心力は離れていってしまうでしょう。だから、組織が一定規模から成長するかどうかは、中間管理職がいかに経営者の代弁者になれるか、がカギになると言えます。

    もはや、中間管理職の仕事ってそれしかないような気がしますね。。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    上司たるもの「おれはいいんだけど、経営者がね」とか絶対に言ってはいけないと思います。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    それぞれの立場で会社の見え方にギャップがあるのは仕方ないことだと思いますし、そこのギャップをどう埋めていけるかが大事なのかなと。「心理的現実」だったとしても、その人にとってはそれが真実であり、その真実をもとに頑張ろうとかもう辞めようとか意思決定に繋がるわけですから。


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