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ピーター・ティールは逆張りの天才。彼の言葉で有名なものに、What important truth do very few people agree with you on?(賛成する人のほとんどいない大切な真実とは?)というのがある。その言葉の通り、PayPal売却後、サイバーセキュリティ、大麻、仮想通貨、イーロンマスク、トランプなどにベッドし続けてきた。

最近の彼の言動は圧倒的に反中国(反共産党) 米中対立がPoint of No Returnまで行ききる方にベッドし始めているように感じる…
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社内の勢力図が方向性を決めていたようです。
「香港出身の社員らは、デモや言論の自由に賛成していたが、フェイスブックには中国生まれの社員のほうが多かった」