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ソニー新技術とLGスマホ撤退に見る、日本と韓国の「モノづくり力」格差 - 今週のキーワード 真壁昭夫

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    「ソニー新技術」と「LGスマホ撤退」で論じて、正しい見方が出来るのだろうか。

    ソニーはスマートフォン事業から撤退していないが、黒字化したものの、規模は縮小を続けている。それはLGとは何か違う理由があるのか、そこは記事では述べられていない。

    LGも「モノづくり力」はあるでしょう。ある部分ではソニー以上に。
    大型の有機ELパネル、5G等の通信分野、バッテリー(リコールあるけど)、カメラモジュールなど。
    記事で書かれているような「モノづくり力」格差は、多分90年代にも言われてきたことですが、格差を乗り越えて互いが成長をしてきたことへの視点が足りないと思う。

    “突き詰めていえば、LG電子がスマホ事業を閉鎖する最大の理由は、同社が新しい技術を生み出すことができなかったからだろう。その結果、同社のスマホは価格面以外で中華スマホと大きな差異がない「コモディティー」と化したのである。”


  • ソニーはゲームや映画等のソフトが好調で、さらにセンサー事業も好調で1兆円近い利益を確保していたから、赤字続きのXperia事業を存続できたわけで。

    利益が3000億円のLG電子は赤字続きのモバイル事業を支え続ける余裕がなく、他の成長分野に資源を振り向けたわけで。

    ものづくりがどうこうは関係なく、むしろ有機ELや生活家電ではソニーより強いのでは。


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