• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

松山英樹、大谷翔平、大坂なおみ…世界の“日本人旋風”に海外識者「日本は最盛期」

THE ANSWER
28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ファイナンシャルプランナー

    神の子、池江璃花子も忘れないで。


注目のコメント

  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    アメリカでは今、アジア系の人々へのヘイトが急増しています。アジア人だと言うだけで差別や嫌がらせ、さらには暴行を受けることも。ストレスのはけ口とされているのでしょう。そうした中で、日本人のアスリートの皆さんが大活躍されているのは、とても素晴らしいことだと思います。

    折しも来月は「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」(各分野で活躍するアジア系米国人の業績がたたえられる)月間です。なぜ5月かといえば、1843年5月7日に初めて日本人移民が米国に到着したことが理由の一つだとか。

    こうした日本人アスリートの皆さんの活躍やメディアへの発信等を通して、日本人のみならずアジア人全体への偏見がなくなっていくことを強く願います。


  • badge
    NP アスリートの専門家

    最盛期はともかく、日本人選手らの活躍は確かに輝いています。それぞれ若く、今後の成長が楽しみな逸材です。

    >松山英樹選手のマスターズ制覇
    >メジャーでの二刀流を目指す大谷翔平選手
    >NBAで活躍する八村塁選手
    >昨年の全米オープンと今年始めの全豪オープンの連覇の大坂なおみ選手


  • badge
    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    コロナで先行き不透明な中、日本人選手やTEAMジャパンの活躍は、よけい嬉しいですね!

    スポーツって、やっぱり素晴らしい!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか