中国スマホ出荷、3月は前年比67.7％増 コロナ前の水準回復
コメント
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増加率もすごいですが、絶対数が更にすごいです。
1月から3月の3ヶ月で…7780万台。日本の総人口に、それほど遠くない数字です。
（以下、記事中からの引用）
３月の中国国内のスマートフォン（スマホ）出荷台数は前年比６７．７％増の３５５０万台だった。スマホ製造業界は、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を取り戻した。
２０２０年３月は２１００万台、２１年２月は２１３０万台だった。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません」
注目のコメント
携帯電話総出荷台数（スマートフォン含む）のうち、5G対応スマートフォンが占める割合は76.2%（2,750万台）。凄い勢いで売れている。シェア上位企業の5G対応スマートフォンが売れているのでしょうか。
モバイルに5Gは必要ない、5Gは不要だとか言ってて良いんだろうか、という気がする。
インフラが整ってしまったら、サービスは力押しでも何でも出来てしまいそう。
『2021年3月国内手机市场运行分析报告（英文版） -』
http://m.caict.ac.cn/yjcg/202104/t20210412_373554.html前年3月はロックダウンの真っ只中だったので、この数字は想定内。不足とされる半導体は、Huawei減産分を同業各社がそれぞれ上乗せして発注しているため、合算すれば実需を上回るとの情報もある。中国の総出荷台数はそれほど落ち込まないでしょう。
中国でスマホの出荷台数が経済の回復と同調して、コロナ前の水準を取り戻したとの事
やはりコロナを封じ込め（命優先）してから、経済を回復させた方がいいと思います
日本もまん防はやってますが。。。まだまだ感染拡大を食い止められず、ワクチン接種も進んでいません
