• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高島屋、17年ぶりの通期赤字 新型コロナの時短営業響く

35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 情報サービス事業

    あの高島屋が遂に、、
    前々から斜陽に傾き、不動産をはじめ多角化してきた百貨店業界の中で、唯一百貨店業で売上をあげてこれたのは、富裕層向けの外商あってこそ。
    DXだUXなど、下手にマスに向けたマーケティングで他百貨店と同じサービスを作るよりかは、超富裕層に向けて尖ったサービスで認知度を高めた方が良いんじゃ無いかと思います。
    他百貨店とは歴史が違いますので


注目のコメント

  • badge
    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    髙島屋はDX強化、海外/不動産事業の拡大等を謳っており、今期は黒字回復見通し。今週は大手小売業の決算と新年度予算の発表ラッシュで、各社のコロナ禍を経ての事業戦略構築力が問われる一週間となりそうです、


  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    百貨店という場所の価値は何か?を考える必要があるのではないだろうか?
    普段の生活に関わるモノはショッピングモールが担っている現在、この場合にしかない価値を確立することしか生き残りの道はないように思う。
    ハレの場所なら、それを満たす空間作りをし、特別なモノやサービス、時間などを提供することに振り切るのも一つの方法なのかもしれない。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    上海高島屋は2012年に出店以来ずっと赤字で、2018年の赤字は約15億円にも上り、2019年に一度撤退を発表したが、上海当局が動いて家主が家賃を下げた事で2ヶ月後に撤退を撤回。2019年はわずかに黒字ちなったが、、、


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか