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人類最大のR&D。火星から先端科学×新素材のブレイクスルーを起こせるか

NewsPicks LIVE | 東レ
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  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    これはロケットの話ではありません。宇宙空間を究極のアウトドア、宇宙開発を人類最大・最長のR&Dプロジェクトと捉えたときに、「なぜ人類は宇宙を目指すのか」という壮大なテーマを語る対談です。

    今回、NewsPicks LIVEの「宇宙ビジネス創出」というテーマを聞いたときにまず思ったのは、民間企業は宇宙開発という超長期間のR&Dを継続できるのだろうか、ということです。ゆくゆくはインフラが整って投資とリターンのバランスが取れるようになるとしても、不確定要素だらけの宇宙にパイオニアとして、営利企業が踏み出すのはものすごくハードルが高い。

    どんな企業が宇宙ビジネスのプレーヤーになるかと考えて、ぱっとひらめいたのは、昨年からNewsPicksでスポンサード連載を担当させてもらっている東レさん。極限追求・超継続・技術融合という同社の素材開発の姿勢は、まさに人類の宇宙開発に求められていることじゃないか、と。

    聞いてみると、東レには「宇宙ワーキンググループ」という未来を見据えた先端素材の用途や技術をディスカッションするチームがあるというではありませんか。しかも、その座長を務めるのはロケットや衛星、宇宙空間の構造物の材料に欠かせない複合材料研究所長の吉岡健一さん。このお話しは、科学的な知見とロマンを持つ方を交えて聞きたいと思い、さまざまな著作で科学や宇宙物理のおもしろさをわかりやすく伝えてくれたサイエンス作家の竹内薫さんと対談していただきました。

    この先、さまざまな「モノ」のイノベーションが、じわじわと、ときどきガラッと私たちの生活を変えていく。その原点にどんな発想や交流があるのか、火星から地上を眺めるつもりで読んでいただけるとうれしいです。東レに興味を持たれた方は、本連載もぜひ。

    世界をつくる「素材」の最先端(東レ)
    https://newspicks.com/user/3724


  • NewsPicks

    なぜ人類は宇宙を目指すのかに始まり、釣竿が人工衛星に応用されていること、など終始ワクワクする内容だらけの取材でした。宇宙船での臭い問題など考えたこともなかったです。。なんとなく無臭なのかなと思いきやそんなわけはないし宇宙空間でも匂いは感じるのかと驚きました。そして宇宙空間は究極のアウトドア、という言葉にはなんだかブワッと高まるものがありました。

    ちなみに今回の記事ではこれまでの記事末バナーのコピーとはちょっと変わっていることにお気づきでしょうか..?東レ連載ファンの方も初見の方も、是非下記連載も併せてご覧ください!

    世界をつくる「素材」の最先端(東レ)
    https://newspicks.com/user/3724


  • バッテリー スペシャリスト

    素材のR&Dは用途開発も含まれますからね。

    昔私が居た研究室でも毛利衛さんとスペースシャトルでやってましたが、無重力環境だとどうなるかといった基礎研究。今ではISSで宇宙向けの用途開発も行われる時代になってきたということでしょう。

    また宇宙環境だと、素材の機能の向上や材料構造の効果が変わってくるんでしょうね。宇宙エレベーターがCNTで作られるようになるにはまだ時間がかかりそうでうが。

    素材開発のイメージとしては、今ならアサヒの生ジョッキ缶でしょう。プルを大型化して、缶の内面に陶器のような発泡したような塗装をすることで、低価格での生ビール体験をもたらすことが出来ました。これを面白がって顧客が買うかどうかまでは予想出来ないので、実は素材メーカーの面白いアイデアって結構埋もれていると思います。


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