「おれ、運転うまいから」(ホントですか?) ヤマハ、ライダーの運転技量を“見える化”するシステム「YRFS」を開発
ねとらぼ
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自動車もバイクも、免許を取得後は、更新の時にも、自分のスキルを定量的に評価できる仕組みがないので、自身の運転スキルの経年変化(劣化)を自覚できないことが現状の課題ですよね。
この仕組は、決められたコース内でのデータ分析ですが、これを日常の運転の際にも取得・分析できれば、保険などにも使えると思います。
しかし、一番の重要性は事故を未然に防止することでしょう。バイクでの事故は、後遺症という意味では、クルマの事故より圧倒的にリスクがあります。
最近、高齢者のバイク復帰もトレンドとなっているので、そういったライダーの味方になる技術だとも思いました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
運転の可視化、クルマだとGの強さと方向を記録してくれる「G-Bowl」がおすすめ。
一定のGで狙ったところに止まるのはなかなか難しく、赤信号のたびに真剣に挑戦していると、いつの間にかブレーキングの感覚が磨かれます。
レビュー記事はこちら
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