松山英樹選手、キャディの行動でも世界に感動広がる。帽子を脱ぎ、一礼を...

コメント

選択しているユーザー

• 後藤 暁

  日記の代わりユーザー

  ・2021年04月12日

  優勝おめでとうございます。
  
  それ以外にかける言葉が必要なのか、最近疑問に思うようになって来た。
  
  松山選手も早藤コーチも多くのご苦労があったと思うけど、マスターズに参加する程の人達の中に苦労のない人っているのかなって。
  
  快挙、偉業ってなんなんだろう。アジア人初、日本人初って今の時代にどれほどの意味があるんだろうって。
  
  礼儀を忘れない強者を称賛するのはわかるけど、であればこの舞台に立つ人達のほとんどが称賛に値するんじゃないかって。
  
  どの国のどの人種の人にたいしても変わらない敬意を表せる人でありたいと思う。

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2021年04月12日

  早藤さんのお爺さんとは日本橋の蕎麦屋でよく遭遇し、孫のことについて聞いていました。
  そんなこともあり、今回の行動については誇らしかったです。
• 櫟木 明

  株式会社ユーフォリア 取締役CFO

  ・2021年04月12日

  まさに二人三脚で勝ち取った栄冠。そしてこのrespect溢れる行為。
  スポーツマンシップを体現してますね。彼はプレイヤーの道を諦めて松山のキャディになったとのこと。本当に良かったね。
• 中西 孝樹

  ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

  ・2021年04月12日

  日本の心と魂。これが米国に蔓延するアジア系へのヘイト​クライムを止める新しい流れを作ってほしい。